師匠の散歩

師匠の山行記録作成手順 2014年-1版

変更点

手順

  1. 山行記録ページ(ヤマレコ)作成まで
  2. 山行記録のまとめ
  3. データ確認

1.山行記録ページ作成

(1) デジカメ画像取り込み
  1. 正確な時刻(Webの電波時計、GPS機器、iPhoneの時計)を撮影しておく
  2. デジタルカメラの画像をパソコンに取り込む
  3. 撮影に失敗した不要な画像(保存しない画像)は削除する
(2) 時刻あわせ
E6Exif
  1. 「E6Exif」を起動
  2. 「E6Exif」ウインドーに時刻を写した画像をドラッグアンドドロップ
  3. 画像の撮影時刻と時刻撮影内容との差を計算する
  4. 「E6Exif」でEXIF情報を補正
    1. ツール⇒撮影日時一括変更
    2. フォルダ選択を選択
    3. 加算/減算する時分秒を入力
    4. 作成日時も同一にするにチェック
    5. [OK]ボタンを押す
  5. 「E6Exif」でデータ修正の再確認
    1. ツール⇒ファイル日付復元
    2. フォルダを選択する(サブフォルダもチェック)
    3. [OK]ボタンを押す
(3) 画像ファイル名変更

山行記録を作成する際、通過ポイントの時刻が知りたくなる。そこで師匠は通過地点を撮影しておき、その撮影時刻を利用している。ただ、いちいち撮影時刻を表示させるのは面倒だし、異なるデジカメ写真を扱う場合のファイル名統一ができるので、画像ファイル名を撮影日時に変更してる。撮影日時は20130101123456.jpgのように16文字で年月日時分秒とすることもできるが、あまりに長ったらしいので時分秒の8文字だけにしている。
お〜瑠璃ね〜む(allrename.exe)
  1. 「お〜瑠璃ね〜む」を起動する
  2. 大文字から小文字に変更する
    1. 全画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ
    2. [大(A)⇔小(a)]を選択
    3. [変更確認]を押す
    4. [☆実行☆]を押す
  3. ファイル名を撮影した時刻名に変更する
    1. 全画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ
    2. [ 日時 ]を選択
    3. [YYYYMMDDhhmmss]を選択
    4. [変更確認]を押す
    5. [☆実行☆]を押す
  4. 前8文字を削除し時刻データのみに変更する
    1. 全画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ
    2. [ 文字削除 ]を選択
    3. [先頭から][8文字]を選択
    4. [変更確認]を押す
    5. [☆実行☆]を押す
(4) GPSロガーデータ取り込み

2013年のGPSデータ取得は、ほとんどiPhone5+DIYGPSを採用しているので、ここではその説明とした。
2013年ぐらいから、写真加工よりも前に地図作成を行うことが多くなった。これにより、写真の撮影地点を考慮することができるようになる。
iPhone5、DROPBOX、DIYGPS
  1. iPhone5(GPSデータ取得は別ページを参照のこと)
    1. DIYGPSを開く
    2. ログデータを「gpx」で転送(ファイル名は「日付+地図データ名.gpx」となる)
    3. 転送先をDROPBOXにする
    4. DROPBOXが開くのでファイルを保管する
  2. パソコン
    1. パソコンでもDROPBOXを導入しておき、iPhone5とファイル共有できるようにしておく
    2. 少し待てばパソコンのDROPBOXに、iPhoneで保管したファイルが表示される
      (DROPBOXの使い方は他サイトなどで勉強してください)
    3. 転送されたファイルを「山行フォルダ」に移動しファイル名変更(track20130101.gpxなど)
(5) 地図作成

ヤマレコに地図リンク機能があるが、もともとこのページを立ち上げた理由が「ヤマレコサーバーが落ちても影響がないこと」を目標いしていたので、地図を自前で作成することにした。特に、ウェイポイント付加がヤマレコではYahoo地図でしか実現できていなかったので、地形図でもウェイポイント表示させるようにしました。
perlで必要なPMファイル
  1. ../Trackname.pm
    • 地図作成で呼び出すファイルを設定しているので、必ず最初に編集すること
    • 山行の年月日を入力
    • トラックデータの色変更したい時刻を記入(師匠は昼食前後で色を変更している)
  2. ./Heade.pm
    • CGIで画面に文字を表示させるのに必要な関数
  3. ./Maplib.pm
    • 距離計算など地図に関する関数
  4. ./Calender.pm
    • 日付、時間差などに関する関数
  5. ./Getpicsize.pm
    • 画像に関する関数
Perl
  1. makeXMLsimple.cgi
    • GPS機器で入手したGPXファイルのtrkpt要素を一行に変換する
  2. mabikiGpx2.cgi
    • GPXデータを区間距離、区間タイムでそれぞれ間引く
    • 1000行を遥かに越える場合、区間タイムを10秒から20秒にするとデータ数が半減する
  3. makeMap2014.cgi
    • ここまでで得られたGPXファイルを元にYahoo/Google/国土地理院の地図を作成する
  4. makeTrack2XmlKml.cgi KMLに対応
    • 途中作業で生成したCSVファイルから track.xml/track.kmlファイルを作成
  5. makeGraphGD.cgi
    • 縦軸:高さ、横軸:距離/時間 // 縦軸:速さ、横軸:距離/時間
  6. makeGraphGD2.cgi
    • 概略のマップ(経緯度はほぼ同じ比率)
(6) 通過時刻確認
  1. 写真の時刻から地点通過時刻を記録する
    師匠は時刻確認できるよう分岐地点がわかるような写真を多く撮影している
    8:00駐車場
    8:30登山口
    9:00尾根に出た
    10:00景色のいい岩
    10:30頂上
    11:40分岐は左へ
    12:00分岐はまっすぐ
    13:00渡渉
    14:00駐車場
    
  2. 地点確認
(7) 画像編集

画像を撮影したとおりに表示させるのは、その都度アングルを考えズームを変更する必要があって結構時間がかかる。歩きながらサッと撮影することが多いので、撮影してからのトリミングは必須である。昔はふぉとしょなるものを使っていたこともあるが、最近はWindows純正の機能を使うのみにしている。他のソフトでも出来るとは思うが、編集により撮影時刻が変更されないのは採用ソフトの必須条件である。
Windows Live / Windows photo editor
  1. 表示向きの変更
  2. パノラマ作成
    1. パノラマ画像にしたいファイルを選択し、WindowsLiveのウィンドーにドラッグアンドペースト
    2. パノラマ作成するファイルを選択(左右上下の順序はソフトが勝手に並び替えてくれる)
    3. 作成(パノラマ)を押す
    4. じっと待つ
    5. ファイル名をつけて保存(123456.jpgを123456p.jpgのように変換)
  3. その他修正
    1. トリミング
    2. 明るさ・コントラスト
    3. 傾き
  4. 編集画像を別フォルダで保存していた場合は、元のフォルダに戻す
(8) 画像選別

撮影画像はポイント時刻をメモするための無駄撮影(足元のみの撮影)をすることがある。そのため、画像選別は通過時刻をまとめてから行うようにしている。
  1. 山行記録の通過ポイントを画像から読み取る
  2. 画像フォルダに新規フォルダ「keep」「pass」を作成する
  3. 山行記録で使用したい画像を「keep」、他は「pass」に入れる
  4. 「keep」フォルダの画像枚数の多少があれば調整する
お〜瑠璃ネーム
  1. 選別した画像ファイルの一覧を作成する
(9) 画像サイズ変更

画像ソフトは何でもいいのだが、撮影時刻(できればサイズ以外のExif情報全て)を保持するソフトであることが必須になる。軽くて扱いやすい「縮小専用。」はExif情報を消してしまうのが難点である。
リサイズ超簡単!Pro
  1. 「リサイズ超簡単!Pro」を起動する
  2. 「リサイズ超簡単!Pro」ウインドーに縮小したい画像をドラッグアンドドロップ
  3. 設定(師匠の選定内容)
  4. 「変換開始」をクリック
  5. 「Resize」フォルダに作成した画像を確認する

(10) ヤマレコで山行記録作成


ヤマレコの使用方法などは割愛します。
  1. 編集
    1. タイトル
    2. 日付
    3. ジャンル
    4. 天気
    5. アクセス
    6. コースタイム
  2. ルート -> gpxファイルをアップロード
  3. 写真
    1. 画像を「縮小しない」でアップロード
    2. 並び替え(EXIF情報の撮影時刻順)
    3. 地図への配置(自動にするとほぼ全ての画像が配置されるが、不要なものは手動で除外しておく)
    4. 画像説明
  4. 感想
  5. 内容確認
  6. 登録

作成したヤマレコページを保存

  1. 一般ページを全てコピー、テキストファイルにペースト
  2. 山行記録(時刻・距離など)のページをコピー、テキストファイルにペースト
  3. 写真配置ページをコピー、テキストファイルにペースト
  4. テキストファイル(山行.txtなど)を保存

一旦休憩
(11) 画像縮小作成

サムネイル画像は、できるだけ小さな容量で鮮明な画像であることが望まれる。撮影時刻の有無は2の次である。そんな需要にマッチしたのが下記のソフトである。
簡単縮小。
  1. 簡単縮小。を開く
  2. 画像をドラッグアンドドロップ
  3. 設定
  4. 「変換開始」をクリック
  5. 元画像とサムネイル画像を、HPの所定のフォルダに移動
(12) HTMLファイル作成

現時点では、ヤマレコの作成データ(天気/駐車場/注意点/写真/感想)をそのまま利用できる構成を採用している。
Perl
  1. makeHtml.cgi を実行する
  2. 山行.txt、画像一覧表、ヤマレコ登録情報を入力する
  3. ブラウザで表示確認する

2. 登った山・駐車場のまとめ

2-1.山行記録のまとめ


山行まとめのデータファイルの拡張子は「csv」なのでエクセルで開くことが出来るが、文字コードutf-8をエクセルで開くと文字化けするため、編集はTerapadを用いている。
TeraPad
  1. ../yamagyo3.csv に山行情報を記録
  2. 作成したCSVファイルをサーバーにアップする
  3. 山行まとめページでランク状況を確認する

2-2.登った山・駐車場のまとめ

エクセル
  1. 登った山を ../trek-map/mountain3.csv に追加
  2. 駐車場所を ../trek-map/parking3.csv に追加
Perl
  1. makeCSV2MAP3.cgiを実行
  2. makeKiryu100B.cgiを実行
3.サーバーにアップロード
FFFTP
  1. FFFTPで所定ファイルをサーバーにアップロードする
  2. エクセルファイルは容量が大きいのでアップしない
  3. ブラウザで表示確認し、データ漏れがないか最終確認する

4. データ確認

  1. データが正常に表示されるかパソコンで閲覧する
  2. スマホ(iPhone5)でも確認する。(現時点で操作性が良いとはいえない) 専用アプリは使い勝手がよくなった。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/02/26