師匠の散歩

Peelで遊ぼう

perlのコメント

Perlではコメント記号として#が用意されている。文字列ではない部分に#があると、これ以降改行までをコメントとするものだ。

複数行でのコメントは言語によって異なるのが普通だ。

コメント
html
<!-- ここからここまでコメント
改行してコメントが使える -->
C
/* ここからここまでがコメント*/
C++
/* ここからここまでコメント
改行してコメントが使える */
// スラッシュ2つで、行末までがコメント
JavaScript
/* ここからここまでコメント
改行してコメントが使える */
// スラッシュ2つで、行末までがコメント
C++と同じ
CSS
/* ここからここまでコメント
改行してコメントが使える */
Cと同じ
Perlのコメント
従来
# 行末までコメント
# 複数行のコメントは、複数の # が必要
Perl 手法1
=pod
この範囲がコメントになる
複数行も可能
=cut

しかし、こちらのほうがお勧めらしい。詳しくはPerl Techを参照して欲しい。

Perl 手法2
=for comment
このコメント方法のほうがおすすめ
複数行も対応
=cut

注意点

複数行のコメントの使い道としては、個人的にはデバッグのときに重宝する。エラーが発生するのは、新しく追加したところなので、コメントでゾーンに分けてあれば、どこでエラーが発生しているのかを見つけることができる。

本サイトでは、エラー発生時はエラー行も表示するようにしているので、ゾーン分けのための複数コメントは必要としていないが、知っていて便利なのは間違いない。

エディタの対応を簡単に調べてみた

notepad++ 5.8.6(EUC-JP対応版)
=p や =f と書いた時点で以降をコメント扱いした
=cutでコメント解除した
perlEditor
=p も =f もコメントと認識しなかった
TeraPad 1.06
=pod と書いた時点で以降をコメント扱いした
=for comment は認識しなかった
=cutでコメント解除した
その他

こんな方法も紹介されていた

ヒアドキュメントの応用
<<'';
次に1;が現れるまでをコメント
複数行可能
ヒアドキュメントなので、1;の左には何も書いてはいけない
1;

エディタ画面では、notepad++ はコメント認識はしなかった。モジュールの最後に記載する真を示す 1; とは区別をしたいので、個人的にはこの手法は使わないようにしている。


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