師匠の散歩

2012年11月16日(金) 表妙義縦走 鷹返し後に力つきてエスケープ

概要

各種地図
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Leaflet-KML版
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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 07:26 / 448m
  • 到着時刻/高度: 14:20 / 444m
  • 合計時間: 6時間53分
  • 合計距離: 12.13km
  • 最高点の標高: 1090m
  • 最低点の標高: 431m
  • 累積標高(上り): 999m
  • 累積標高(下り): 1002m

天気情報

晴れ

駐車場

道の駅みょうぎ第二駐車場

松井田妙義ICから妙義神社の案内に従えばすぐに到着します。右に妙義神社の鳥居が見えたら道の駅みょうぎの看板が見え、10mほど行ったところの右に駐車場入り口があります。下山時にわかりますが、第2駐車場の上にも駐車場がありますので、土日の混雑時は狙い目かも。ただし初めて行く場合は行き方が分からないのが玉にきず。
それから、ICから妙義神社周辺にコンビニは無く、食糧は高速に乗る前に調達しておく必要があります。

山行時間

7:26第2駐車場-7:28妙義神社大鳥居-7:32登山口-
8:04大の字-8:20辻-8:28奥の院-8:45見晴らし-
8:57玉石-9:10大のぞき-9:48タルワキ沢分岐-9:59相馬岳10:06-
10:54展望ピーク10:57-11:08ほっきり-11:37鷹返し11:48-12:24エスケープ開始-
12:52大砲岩手前-12:57第4石門-13:00第3石門-13:08第2石門-13:16第1石門-
13:24石門群登山口-13:30一本杉-13:51大人場-13:57車道-
14:20第2駐車場

総山行時間:6時間53分(休憩込み)鎖渋滞ほぼゼロ

ルートはGPSロガーm241のデータを使用。データ間引きは区間距離1m未満を削除・区間時間10秒はそのまま、データ量は2000ポイント越えです。

登山経路

■妙義神社から大のぞき
妙義神社の大鳥居を通り参道の階段を登れば波己曽社(はこそしゃ)があり、そのすぐ向こうに登山ポストの登山口があります。登山道はいたるところに白ペンキで矢印や×印が岩につけられていますので迷うことはないと思います。鎖がありますが使わなくても通れるところが多いです。
途中で案内図のある三叉路に出て左に行くと「大の字」。奥の院へは三叉路を右のほぼ平坦な道を歩きます。
見晴らし直前から尾根に出るので風が強くなります。見晴らしは3方が崖で写真撮影できる先端は左右とも何も無くなってしまいます。風の強い日は転落しないよう要注意で、この日も先端で立ち上がるなんて考えられませんでした。

■大のぞきから堀切(ほっきり)まで
大のぞき直後の下りの鎖が長いです。人が多いと渋滞になるでしょう。壁は寝ているので危険とは思いませんでしたが、長かったです。この下りの状態で今後の体力(腕力)と相談して中間道へのエスケープポイントを検討するといいと思います。
相馬岳へはピークをいくつも越えます。直線距離ですぐそこに次のピークがあるのに、長い下りとぐるっと回りこむ巻き道を通るので思ったより時間がかかります。途中のピークは現在地がよくわかりませんが、山名板と三角点があるので相馬岳だけは同定することができます。
相馬岳のすぐ西のピークは巻き道の登山道の2mほど上にあります。溶岩で周囲に木々が少なく展望を楽しむならここがお勧めで、この日も自分を含めて3人で暇つぶしをしてました。そのあと数分(ピークをひとつ越えましたが)でほっきりです。

■ほっきりから鷹返し後のエスケープ地点まで
ほっきりから、めっきり踏み跡が薄くなります。それまでふんだんにあった指標や白ペンキが減ります。岩場から土の道が増え鎖が無くなります。傾斜はきついのに鎖は無く、横は切り立った急斜面の場所が多いので、気が抜けない場所が続きます。
鷹返しは鎖やハシゴが続きますが、要所がテラス状になっているので休憩・すれ違うことができます。休憩をいれながら通過するといいと思います。
問題は、鷹返し直後の下りのフリークライミング。溶岩のでこぼこは遊び場にあった人工のホルダーによく似ていて、掴む場所、足を乗せる場所は豊富にあります。注意すべきは鎖だと壁から体を離して足元を見れるのに、フリークライミングでは見れないこと(熟練者は違うかもしれませんが)。3点保持で滑り落ちないようにして、足で次の足場をまさぐり、徐々に体重移動させて滑り落ちないか確認して、その次の足場がなかったら最初の足の足場を他に移して。。。5mほどだったと思いますが思いのほか時間がかかりました。最後の1mは足場が見つからず、すぐ横の直径10cmほどの木にとびつき滑り下りました。
フリークライミング後は平坦な道が続いたあと長い鎖が出てきます。溶岩なのでホールドがふんだんにありますので、腕力に頼らず、足場を確保して休憩しながら下るといいと思います(僕は力尽きましたが。。。)。

■エスケープ地点から石門群まで
岩の左に水平の鎖が見え白い看板で「第4石門」と書かれているのが見えます。ある意味東岳への登山道より目立っています。
中間道まで垂直に下る鎖がありますが、ここまで来られる人になら問題はないと思います。その後、ロープのある長い下り坂が続きます。落ち葉で足が滑らないよう、ロープは離せませんでした。

■石門群から第2駐車場まで
石門群には渋滞ができそうな鎖の道がありますが、鎖の無い道もあるので土日の下山時はそちらを選択するといいでしょう。
車道に出て東に歩くと、車道を右下に降りたところに金鶏山方向への遊歩道があります。ここを歩く人が結構多く、一本杉を経由する場合は遊歩道に行かないように。車道を歩いていれば一本杉への分岐は簡単にわかります。一本杉からは単調な下り道が続きます。
再度車道に戻ってからは、長いながらもほぼ平坦(軽い下り?)で約1mの歩道があります。県道196が右折するところを直進したら、すぐ右にローラー滑り台の上部があり直下に道の駅が見えます。左に駐車場を見て右に降りる階段を降りると第2駐車場の奥に到着します。

■総括
表妙義縦走は長い鎖が多く、鎖の無い壁も多いです。フリークライミングの場所もあります。いくつかエスケープポイントがありますので体力の状態を考えルートを選択するといいと思います。ルート選択で役立ったのが富岡市HPの登山マップです。尾根ルートと中間道と観光地が同じマップに書かれており、エスケープポイントを知ることができます。
http://www.city.tomioka.lg.jp/tourism/012/2009/05/post-11.html

この日は最軽量となるよう、昼食のパンと水1Lだけをウエストポーチに入れて出発(水は500ccのみ消費)。手には百円均一で買ったコーティング手袋を装着しました。コーティング材には天然ゴム、ブチルゴム、ウレタンゴムなどいろんな種類がありましたが、滑り止め感のよかったラテックスを購入。鎖が冷たく感じることがなく、鎖を握りすぎないので握力温存ができました。

写真(山行)

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今日は平日なので車は少なく、7時半でもまばらです。右奥の東屋でテントと自転車がありました
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妙義神社大鳥居。山の左が相馬岳らしいですが右の白雲岳のほうがカッコよく見えます
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参拝の階段を登り本殿手前のきれいな建物(波己曽社:はこそしゃ)の奥に登山ポストがありました。白紙の紙も用意されていました。
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改装中の本殿の紅葉
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ここで境内が終了。案内図は富岡市HPで入手できる登山マップと同じものです
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明らかに石垣。高田氏が戦国時代に櫓を立てたのでしょうか
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最初の鎖は真新しい。左側の道で十分安全でした
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あれま。ヤマエンゴサクでしょうか
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左に赤リボンが垂れる方向が正しく、ここを間違って直登してしまわないように(あとで同じ場所に出ます)
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ここの鎖は補助的に使って登りました
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登りきった三叉路を左に行くと鎖を登って大の字
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大の字から下界の様子
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パノラマ
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撮影している右下は崖です
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大の字の裏側の祠と白雲岳
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すぐに大の字を見降ろす場所まで登ってきます
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このあと平坦な道になったけどこの稜線を登るんじゃないかとしばらく思案。ここまで正解の道には白ペンキが必ずあったけどここには無かったのでスルー
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2本の大杉を見上げてパノラマ
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辻は狭い割に看板がまばら。奥の院は右上です
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まだまだへっちゃら
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太陽の光を透かせて紅葉がきれいでした
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登山道は右の鎖で、左の石段の先が奥の院
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鉄ハシゴを登った奥にお釈迦様がおられました。ちなみに、鉄ハシゴのフックはコンクリートにひっかかっているだけでボルト固定はされていませんでした(あー怖)
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戻って垂直に近い鎖。足場はあちこちにあり登りは問題ありません
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鎖を登った先の穴を覗くと奥の院でした
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鎖がしっかり設置されています
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稜線に近く、右が切れ落ちていますが見たら気が変になりそうなのでいっさい見ません
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かたいリンドウのつぼみ。花開くタイミングはあるんでしょうか
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見晴らしは横3m長さ5mほどの岩で、3方向は明らかに崖。風で飛ばされそうな感じだったので、撮影できる先端近くまでお尻歩きで前後しました
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裏妙義。写真の解像度は残念ですが、右の山の上に丁須の頭がしっかりと確認できます
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岩の向こうは下の見えない崖。握力に自信がなかったら引返したほうがいいです
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ピークに登りましたが山名標はなし。その向こうにもいっぱいピークがあるけど、どれが白雲岳なんだろう
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分岐があり左側を行くと玉石の看板がありました
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玉石を横から見ると、巨大な丸い岩が崖の上に乗っています。さっき見えていた丸い岩は左上の顔の部分でした
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このあと登り下りを繰り返し、ここは鎖の無い下りです
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鎖を登ってピークへ
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来た方向を見ると、右が玉石のはずで左のピークに山名板があります。あそこが白雲岳なのでしょうが登りが危険なので指標がなかったのかも
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道の駅が真下に見えます。写真右上が白雲岳がよく見える日帰り温泉ですね(下界から妙義山がよく見える場所は意外と少ないのです)
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大のぞき。左のピークまでは大きなコルがあり、右の石碑の右側に鎖があります
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ここの鎖が長かった。さらに頂上から最初の鎖まで約1m離れています。足を滑らせて鎖をつかみ損なったら。。。
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日陰にはあちこちに霜柱。気温はマイナスのようです
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トラバースの鎖は中間部が弛んでいるので、鎖を持ちすぎると意外と怖いです
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はるか下まで鎖です
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まっだまだ下ります
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深いコルから鎖を使わずピークまで来て白雲岳方面を見ると、さっき使った長い鎖が見えています
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この岩は変に右に行かずに正面を越えると安全です
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天狗岩の看板。周囲は平坦ですがここが天狗岳かもしれません
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この稜線がずっと続いたら平和なのになぁ
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左がたぶん相馬岳。裏妙義の向こうに雪をかぶった浅間山がでーん。榛名山があって赤城山は消えそうに遠いです
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ここの下りはつるつるの岩じゃなく、木の根の多い場所だと安全です
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北側の巻き道
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降りてきたピーク
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北側の「大沢コース」は全面通行止めだそうです
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タルワキ沢を行けば中間道です。まだまだ体力があるので当然縦走を続けます
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ここのピークとほぼ同じ標高のあれが相馬岳に違いない。というのを何度か繰り返しました
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このピークは三角点があるので相馬岳です。土は風化で無くなり標石が露出しています。早く手を打たないと亡失の恐れがあります
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相馬岳山名板ごしに見た金洞山
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足元には枯れかけのリンドウ
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下山前にもう一度金洞山。東岳と中の岳には行ってみたいけど体力が残ってるだろうか
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少し下った指標の裏から行くピークから見た相馬岳
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右に折れずにまっすぐ行くと崖です
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ここの下りは鎖が無く岩がつるっとしているのでルート探しに苦労しました。ここは写真右の木の根を通るとつるつるの岩は2mほど残すだけで済みます
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鎖があると安全なので気が楽になります
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長い下りで、向こうから3人がやってきています
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ここで下りは終わりでロープが張ってあり巻き道に行きます。要所はリボンやペンキがあります
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沢に挟まれた細尾根を歩いています
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あらら行き止まり。ぐるっと見たら左に沢へ降りる道がありました
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沢から尾根方向(左)に道を変えています
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尾根を越えて南側の巻き道です。かなり細い道で途中までいくと赤の矢印がありますが、迷ったんじゃないかと少し不安になります。ここで後ろから来た2人組を先行させました
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間違ってもあのとがった岩には登らないぞ
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鎖の無い登りの先に展望台がありました
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相馬岳がだいぶ向こうに見えるようになりました
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ここのピークは金洞山と相馬岳の中間地点っぽいです
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浅間山の右にも雪をかぶった山があります。標高が低いと雪がつかないので、草津白根山あたりかもしれません
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リンドウが咲いていました
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ほっきりを左に曲がると中間道。ここまで目標の4時間を切っており握力もまだ残っていたので縦走を続けることにしました
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あれが東岳でしょうか。ここは岩の右にある巻き道に行きます
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鎖のトラバース
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東岳まではこえないといけないピークが多数あります
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たいしたことの無いトラバースなのですが、弛んだ鎖と表面が凍った岩は気が抜けない場所でした
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ほっきりから北は踏み跡が不明瞭です。ここは明らかに目の前のピークまで鎖なしの登りです。下を覗きこまず木の根を探して登ります
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ピークから相馬岳方向。鷹返しはまだ通過していません
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東岳方向
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上から人が降りてきました。ここが鷹返しの開始地点で途中にテラスがあると教えてもらいました。このあと約5人と連続してすれ違いました
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長ーい階段を登ります
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鎖を登って左のテラスから鎖が続きます
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鎖(鷹返し)が終わりますが、右下が怖くて見れない場所が続きます
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ピークから相馬岳
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5mほどなのですがこの下りが怖かった。鎖は無く、2m先からは角度が変わっていて取りつきがあるのかどうか見えません。他に巻き道はなさそうで、見えない場所にも取りつきがあるものと覚悟して下り始めます
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下から見るとこんな感じです。登りならなんとかなりそうな場所でも、下りは足元が見えないので恐怖です。しっかし、クライミング練習場(子供と昔行った近所のアスレチック広場)にあった人工のホルダーと溶岩のでこぼこは非常によく似ています
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はるか下に中之岳大駐車場が見えます。中間道を歩く人の熊鈴もかすかに聞こえます
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隙間を飛び越えて向こうのピークに行ってみました。他の人の記録を見ると、ルンゼの先の岩の頂上に向かっていたようです
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雲が切れ、雪をかぶった浅間・武尊・谷川が見えました。富士山は標高が足りないのか見えません
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東岳はまだあそこだ。コルに降りて登り返しだ
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さっき飛び越えた場所から南側に下る長い鎖がありました
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ここまで長かったけど、まだ同じ長さで下りがあります。ここで腕の力を使いすぎたようです
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う、上腕二頭筋がつった。残り5mを残して。。。足だけで立てる状態だったので休憩をしつつも降りるには腕を使わないといけない。最後の2mは死ぬ気で鎖を掴んでいました
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既に東岳に向かう意欲は無くなっており、迷わずエスケープです。鎖がありますがすぐ下に中間道が見えていますのでなんとかなるでしょう
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中間道に来たらリンドウのご褒美
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単調な坂は落ち葉で滑りやすく、ロープを握って下ります
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ロープはずっと続き、一般登山道ではきつい部類の道ですが、今までのところに比べればへっちゃらです
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平坦なところに出ました
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石階段が出るころには人の声が聞こえるようになっています
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大砲岩の手前です(行き止まり)。ここから垂直の鎖がありますがもういい(行けない)ので引き返して下ります
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第4石門。穴の中央に見えるのが大砲岩
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大砲岩の手前は黒田泣岩というようです
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鎖を歩いて
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行き止まりの第3石門
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タテバイ?簡単な鎖ですがなにか
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第2石門。観光客にはきつい鎖です
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第1石門
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登山口の上に見えるとがった山は何でしょう。看板の裏側に登山ポストがあります
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車道の左手に見えるのが屏風岩でしょうか
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車道が南を向いてすぐのところに左への分岐があり一本杉方面です
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一本杉と金鶏山(筆頭岩)。パノラマの一部が欠けてますが一本杉の全景を入れたかったのでそのままとしました
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暗い下りが続きます
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山がきれいに見える場所がありましたが、結局どの山が何という山なんでしょうか
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大人場は「おにんば」と読むそうです
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車道の登山口。ここには登山ポストはありません
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マムシグサが真っ赤に色づいていました
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ここが辻を経由しない中間道の入り口です
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道の駅のローラー滑り台にあったモミジ。ローラー滑り台ではバスでやってきた幼稚園児が遊んでいました
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ローラー滑り台の遊び場に入るここを右折して階段を下ります
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そのまま第2駐車場になり到着です

感想

秋が深まり16日の金曜は会社が休みです。
ブログを見ていると妙義山はまだ紅葉が残っているようで、土日は鎖渋滞がひどいので平日が狙い目。縦走できるかどうか不安でしたが途中でエスケープする場所が多いので行き先を決定。妙義神社はICから近く、高速道路を使えば自宅から1時間少しで到着しました。

平日ながら途中で10人ほどに会いました。鷹返しですれ違った人は「自分は金曜に来ることが多いけど、平日でこんなに人が多いのは初めて」とのことでした。鷹返しですれ違った2組3人はザイルを担いでおられ、長い鎖ではザイルを使う技術が無いと安全に通過できないんだと思いました。思ったのは鷹返しのあとの長い鎖で腕力の限界に達した後なんですけどね。

非常に険しい尾根、楽しい山道の中間道、素の観光客が押し寄せる観光地。3つが同じ駐車場を利用するのが表妙義山です。(裏妙義はまだ行っていないのでわかりません)

今日は怪我もなく元気に帰れましたが、上腕二頭筋がつるのって学生時代を通じて初めてです。先に握力が無くなると思っていたので想定外です。妙義山を日本屈指の山と同じぐらい厳しい山だとたとえる人が多いですがその通りなのでしょう。

なお、本日朝9時過ぎ、裏妙義付近にヘリコプターが飛んでいました。紅葉を伝える報道関係者にしては朝が早すぎ、もしかしたら遭難者が出たのかもしれません。安全だったことを祈ります。

ここから2012年11月19日追記
鷹返しの鎖からルンゼの間、小生はフリークライミングで崖を下りましたが、崩落しそうな巻道があるようです。やっぱそうだよなぁ。
また、ルンゼを飛び越えて登ったピークを登った本人は「しょぼい」ピークだなと思ってましたが、東岳から見たら「ばかなやつが登ってる」と言われそうな鷹返しのピークでした。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/04/17