師匠の散歩

2013年06月23日(日) コウシンソウを求めて大渋滞

概要

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概略ルート形状(Perl)
map距離と標高(Perl)
map距離と速度(Perl)
map時間と標高(Perl)
map時間と速度(Perl)
  • 出発時刻/高度: 07:26 / 839m
  • 到着時刻/高度: 15:29 / 832m
  • 合計時間: 8時間2分
  • 合計距離: 16km
  • 最高点の標高: 1885m
  • 最低点の標高: 804m
  • 累積標高(上り): 1958m
  • 累積標高(下り): 1967m

天気情報

晴れのち曇り

早朝はよい天気。
庚申山到着前からガスが出だし西・南は真っ白。
結局、雨は降らずに済みました。

駐車場

7時すぎに無料駐車場に行くも満車でUターン。
かじか荘に停めるつもりはなかったので、少し戻った銀山平公園駐車場に駐車しました。

山行時間

7:26銀山平公園P-7:32ゲート-8:19一の鳥居-
8:50鏡岩-9:24旧猿田彦神社跡-お山コース分岐-
10:05写真撮影10:19-11:20分岐-
11:55庚申山-11:57展望台12:24-12:26庚申山-
12:37写真撮影2-12:44写真撮影3-13:02分岐-13:39庚申山荘-
14:34一の鳥居-15:22ゲート-15:29駐車場

総山行時間:8時間3分(昼食25分+写真撮影計30分込み)

登山経路

全体的に踏み跡が明確で指標・ペンキなどがあるので迷うことはないと思います。

ただし、猿田彦神社跡の分岐からお山巡り右回りにすると、宇都宮大学の小屋が見える場所で沢を渡るところがありますが、渡渉の踏み跡がありません。
案の定、5人グループが沢を登って行ってしまい、滝を前にして悩んでおられました。小生が歩いて行く方向を見て戻ってこられました。
(そのあとさらっと追い越されたのは事実です)

その他危険個所
1.鉄階段
 ここの鉄階段は非常に歩きにくいのですが、さらに一か所だけ傾いているところがあります。足を踏み外さないよう右側のみを使う必要があり、足場が濡れている場合と下りは要注意です。

2.浮石
 一の門あたりでロープで登る場所がありますが、足元の直径1mほどの石が完全に動きます。間違って落としてしまうと下の人は大惨事になりますので、要注意です。その他、落石しやすい場所、ハシゴ・階段などは前後の人と間隔をあけて歩きましょう。

写真(山行)

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無料駐車場は満車で、銀山平公園駐車場も入り口側は満車。でも奥の駐車場はいっぱい空いていました
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かじか荘近くのポストに登山届を置いてきました
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何に注意するのか書いていませんが、日光・赤城で厳重注意するものと言えば「熊」しかいません
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あじさい
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飽きたころに一の鳥居
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太陽の木漏れ日が気持ちいい登山道
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こんなところでクリンソウ発見
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今日は右回りにします
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笹の道もほぼ終わり、この階段を登れば水平な道になってきます
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あれれ、秘密の群生地が登山道からすぐ近くになってるぞ
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これは去年見つけた横の崖。去年登った側の斜面は崩れてしまってました(下った側は崩れてない)
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あぶない木道は歩かず、横の鎖を持って越えます
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おっときれいなオダマキ。このあと同じ色のものがあちこちで咲いていました
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去年はこの沢が怪しいと思っていましたが違っていました。GPSはこの沢を登ったかのようなデータですが全く登っていません
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展望地から狭いハシゴを下ります
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花弁がよれよれなのでイワイチョウでしょう
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カラマツソウはあちこちで咲いていました
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イワハタザオというそうで、お山巡りでたくさん咲いていました
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ネコノメソウ系の花かと思いましたが違うみたいで勉強中
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危険個所と言えば危ないですが、こんなのざらにあります。そのため、観光目的の人はお山巡りコースにきちゃいけません
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もしかしてキツリフネじゃなかろうか
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めがね岩、あれれ目玉は1つしかなかったような記憶があります
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岩戸右の岩のコウシンソウはほとんど花が落ちてしまってました
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急登はばてまくって庚申山。山頂はシャッターを押す時間だけ立ち止まってすぐに通過
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展望台に到着したすぐはぎりぎり雲が無く、向こうに武尊山、ドームの白根山、頭が平らな男体山が良く見えました
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今日はコンロと同じメーカーのガスを使ってみました
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登りは人だかりだった群生地1
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もう少し下の群生地2
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コウシンソウ
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露出を−2にしたらきれいに撮影できた
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今年のユキワリソウはかなり少ないように思いました(コウシンコザクラと書いているログもあり、本当の名前はよくわからない)
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コウシンソウ
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群生地2はコウシンソウとユキワリソウが並んで咲いています
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問題の傾いたハシゴ。雨で泥がついていたら下りは涙ものです
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南側はガスガスです
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これを崩落地注意って言っていたらこの山は歩けません
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やっと見覚えのある取水地まで降りてきました。庚申山荘はもうすぐ
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空き地にクリンソウがたくさん咲いていました
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庚申山荘にて、さっきの取水地から出てきた水をゲット
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すぐ横にクワガタソウが咲いていました
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今日(日曜日)も停まる人がいそうです
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天狗の投石のあたりでカキドオシが咲いていました。花の形・2輪同時に咲くところが似ていて、コウシンソウとは近い種じゃないんでしょうか
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下りは滑り台で楽ちんとおもっていたら使用禁止でした
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駐車場まで戻ってきました

感想

天気が微妙な梅雨時は、登る山の選定がめっちゃ難しいです。ということで、去年に引き続き、雨が降るのは想定範囲内のコウシンソウ見物にやってきました。

朝7時過ぎで遅くは無いと思っていましたが、この時期は違いました。上の駐車場は満杯で、庚申の湯を使うつもりはなかったのでかじか荘にも停められず、結局銀山平公園駐車場に停めることにしました。まあ、徒歩時間は3分程度しかかかりませんでしたし、車の周囲を広々と使えるのはGOODでした。

当初の計画では、右回りでお山巡りを済ませたあと天下の見晴らしに寄るつもりでした。しかし、思ったよりも登りで時間がかかり(写真撮影時間が長かった)、ガスがかかってしまったので天下の見晴らしへは行かずじまいでした。次に庚申山にやってくるのはいつになるんでしょうか(来年の梅雨かもしれませんが)。

今年のコウシンソウはほぼ満開時期が過ぎてしまったようで、お山巡り群生地はかなり少なくなっていました。今日だと、庚申山荘からまっすぐ庚申山に向かう群生地のほうが花が残っていたように思われます。どちらにせよ、マクロレンズのあるカメラが欲しいところですね。

今日、周囲の数人の人が「おやま巡りはかなり雰囲気が変わっている。崩れた場所がかなりあるんじゃないか。今日歩いた道は前はなかったぞ」とのことでした。そういえば、去年のお山巡りコース北東にあったぼろぼろの木の階段がなくなっていて、鉄階段になってました。

本日の山行時間は休憩・写真撮影を抜けば7時間。若者に追い抜かれるのは普通としても、夫婦連れを追い抜くことができず、去年より今年の方が体が重くなったような気がします。楽な百名山はあまりないし、体力作りは面倒だし、どうしよっかなぁ。。。

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Copyright(C) 2010-2013 Grandmaster 最終更新:2013/06/24