師匠の散歩

2013年06月29日(土) 大菩薩嶺 裂石から丸川峠と大菩薩峠で周回

概要

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概略ルート形状(Perl)
map距離と標高(Perl)
map距離と速度(Perl)
map時間と標高(Perl)
map時間と速度(Perl)
  • 出発時刻/高度: 07:22 / 1038m
  • 到着時刻/高度: 13:48 / 1037m
  • 合計時間: 6時間26分
  • 合計距離: 13.33km
  • 最高点の標高: 2038m
  • 最低点の標高: 1034m
  • 累積標高(上り): 1147m
  • 累積標高(下り): 1127m

天気情報

曇りほとんどガスガス

肌寒くて湿度の高い一日でした。登りは汗をかくので半そででしたが、雷岩からロッジ長兵衛までは上着を羽織らないと寒かったです。
12時すぎごろから下界では晴れ間が出だしましたが頂上はガスで見えません。

駐車場

丸川峠分岐駐車場

群馬から深谷市を横断して秩父に入り、雁坂トンネルを抜けて塩山を通って丸川峠分岐駐車場に到着。自宅から2時間と少しで到着しちゃいました(Googleだと3時間)。自宅から二荒山神社(日光男体山)までの時間と同じだったりします。

国道140から国道411まで(フルーツライン)はほぼ平坦で走りやすい道でした。
塩山から裂石までは広い道ですが、裂石BSから曲がった途端狭いヘアピンカーブの続く道になります。丸川峠駐車場の先客は5台ほど、大半の車が上日川峠を目指して走って行きました。

山行時間

7:22丸川峠分岐P-
8:52丸川峠-
10:20大菩薩嶺-
10:34雷岩11:05-
11:23神部岩-
11:27賽ノ河原-
11:31親不知頭-
11:40大菩薩峠-
12:18福ちゃん荘-
12:36ロッジ長兵衛12:42-
13:48丸川峠分岐P-

総山行時間:6時間26分(休憩時間込み)


GPSログはiPhone5+DIYGPSで取得

登山経路

丸川峠分岐駐車場の奥に「丸川峠」の指標があるのでそちらに進みます。登山ポストは無かったと記憶しています。
歩きだしてすぐに分岐があり、右が正解だったかもしれませんが、指標のある左を歩きました。右の尾根に登るところから本格的な登山の開始です。

登りは丸川峠まで岩や木の根が多い道が続きます。今日は湿っていた程度なので問題ありませんが、雨の日は滑るのでかなり歩きづらいと思います。丸川峠から大菩薩嶺までは巻き道がほとんどでした。

大菩薩嶺から大菩薩峠まで大きな岩の尾根が続きます。道が狭いと大変でしょうが、ここは幅5メートル以上あるのでここでの渋滞はないでしょう。

大菩薩峠から福ちゃん荘まで四駆なら楽勝で登れる林道でした。ほぼ車道なので面白くない道でした。

福ちゃん荘からは土の登山道になります。膝への負担が減るし、車道からかなり離れる事が多くて静かだし、楽しい下りとなりました。

写真(山行)

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丸川峠分岐駐車場入口。約15台ほど停められそうです
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駐車場にあった案内図。ここから丸川峠まで案内図では2時間20分、「山と渓谷」だと1時間50分の記載です
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沢沿いの林道を歩いてここから登りになります
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岩や木の根の多い傾斜がきつい直登が続きます
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ほっと一息
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でもすぐに登りが始まります
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また一息ついて
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今度は岩の多い登りになりました
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やっと登りは終わりかな
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ヤドリギがあちこちに
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ひらけたところに出ましたが、やっぱりガスガス
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ほどなくしてまるかわ荘に到着。ラジオが鳴っていたので中に人がいるようでした。手前の分岐右が大菩薩嶺と書いてあります
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まるかわ荘の向こう側に、丸川峠の標識と木彫りのお地蔵さんがいました
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1cm程度の小さな花で、開いていないし名前はわかりません
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ウマノアシガタ。よく見たら花弁多すぎ
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サラサドウダンが咲いていました
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右側が苔むした巻き道がずっと続きます
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やっぱりいました、ギンリョウソウ
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背丈の小さなマイヅルソウがあちこちで咲いていました
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おしべが出ていないのでわかりにくいですが葉の形が同じなので、ゴゼンタチバナでしょう
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やっと頂上が近そうな気配になってきました
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大菩薩嶺に到着。展望が無いのはわかっていましたが、頂上の山名標は百名山としては残念な大きさでした
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少し歩くと開けた場所で大勢が休憩していました。展望はというと、ま、今日はこんなもんです
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少し早いけど昼食
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寒かったのでコーヒーも飲みました
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あまり赤城周辺では見ないつつじです。きっとレンゲツツジだと思います
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神部岩。山頂より大きい標識です
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天気が良ければきれいなんでしょう
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ガク片が羽子板でつく羽根のような形をしているので、ベニバナツクバネウツギ
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袈裟丸山でもこんな光景見たなぁ
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そっか、ここも賽ノ河原なんだな
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レンゲツツジは群馬県の県花だそうです
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右のこぶが親不知頭らしいけど、展望が無いのでパス
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岩尾根にオトギリソウが一輪だけ咲いていました。こんなに可憐な花なのに周囲の大勢の登山者は誰も振り向いてくれません
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人が大勢いました。右を見ると介山荘がありました
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ここが大菩薩峠か。ここが百名山かと見間違う立派な碑です。大菩薩嶺なんとかならんか
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上日川峠への指標は小さく分かりづらい
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タイヤの跡がある林道がずっと続いています
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屋根が見えたら一旦アスファルト道
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ここでの登りは残念
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富士見山荘は閉鎖されてて、やっぱり富士山は見えず
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福ちゃん荘
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案内図。よく見るとペンキで消された昔の旧道が何本かあります
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福ちゃん荘の中を通る方向が登山道です。今日もこれを見ずにアスファルト道を通っている人がいました
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土の道は膝にやさしいので歩きやすいです
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一旦アスファルト道になり、少し歩くとロッジ長兵衛に到着しました
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桃(100円)を食べました。でも、最初に食べた試食の桃が一番おいしかった
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ここまでバスが来るんだ
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ロッジ長兵衛の玄関
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ロッジ長兵衛から数mで登山道の分岐。ここからは数人に会うだけで非常に静かな道となりました
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崩落のため迂回路
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一度車道に出て
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カーブを曲がったらすぐに登山道へ
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岩がごろごろの場所がありました
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近くの山は見えてますが遠景は全くなし
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静かで気持ちのいい道です
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ここは崖の上に生えてる松で踏み跡ができていました
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登山道は一旦ここまで
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川を越えて
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また登山道になりました
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車道に出たら左へ歩いてすぐに駐車場
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帰る途中の滝沢ダムから見たループ橋
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滝沢ダム上流側は70〜80%の貯水率でしょうか。秩父市内では「節水に協力を」の掲示板があちこちにありました

感想

数日前から天気予報とにらめっこ。関東北部は雨だけど、南部は晴・曇と微妙な予報。夕方から雨だけど短時間(6時間程度)で周回できそうだし、あわよくば展望があるだろうけど山頂は展望の無い山だし、百名山だし、ってことで大菩薩嶺に決定。

早朝5時ごろに出発したら2時間半もかからずに現地到着。雁坂トンネル(片道710円)は通るけど高速道路を使わずに山梨に短時間で来れる。瑞牆山への登山口は直線距離はすぐなんだけど車は回り込むから遠いな。佐久から瑞牆山に向けて南下すると、、、あれれ八ヶ岳が先に行けるってことだ。ふむふむ

ということで、今日はガスガスの一日ながら、大菩薩嶺までは静かな登り(後ろで自動車が頻繁に通る音が聞こえる)が堪能できました。大菩薩嶺では数人と、大菩薩峠までは数十人。岩の稜線はほとんど遠足の雰囲気で、スペースがあれば人が座っているところはまるで奈良公園(これがわかる人間は数少ないけど)。

唐松尾根は行っていませんがロッジ長兵衛から頂上まで1時間程度だし、大菩薩嶺で登山を楽しむのなら丸川峠分岐駐車場からの周回をお勧めします。

また、登山・ハイキングの他にトレランの人が結構大勢おられます。岩場やぬかるみの坂道で走ってこられる人を見つけたらさっさと道を譲ってあげましょう。へたにぶつかっちゃうとこちらが大けがしちゃいますから。

前回の雲取山に続き今日も富士山を拝むことはできませんでした。次は上日川峠に車を置いて遠望を楽しみに来たいと思います。

そうそう、ロッジ長兵衛で教えてもらいましたが「裂石」は「さけいし」と読むそうです。また、ネットで岩が裂けた写真を見ていたので帰りに探しましたが、裂石温泉から一般道を下った場所にあるとは思いつかず。

  

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Copyright(C) 2010-2013 Grandmaster 最終更新:2013/06/30