師匠の散歩

2013年11月21日(木) 超晴天の大菩薩で富士山堪能、上日川峠から大菩薩峠・石丸峠周回

概要

各種地図
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Leaflet-KML版
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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 09:26 / 1586m
  • 到着時刻/高度: 14:42 / 1583m
  • 合計時間: 5時間16分
  • 合計距離: 9.97km
  • 最高点の標高: 2037m
  • 最低点の標高: 1555m
  • 累積標高(上り): 732m
  • 累積標高(下り): 729m

天気情報

晴れ

稜線は風が強く体感温度はかなり低く感じる。

駐車場

上日川峠第1駐車場

いつものごとく群馬から深谷市を横断して秩父に入り、140号線を雁坂トンネルを抜けて塩山市街地に入る前にフルーツラインを通って411号線に入り、裂石BSから狭い林道を通って上日川峠に到着。
朝8時の雁坂トンネルでマイナス3℃、上日川峠はマイナス1℃。凍結路はありませんでしたが、安全を見てスタッドレスに履き替えられることをお勧めします。私は先週履き替えてます。

到着したのは9時過ぎでしたが第一駐車場の最後の隙間に駐車できました。第2駐車場の込み具合はわかりませんが、路肩駐車は無かったので空が余っていたと思います。

山行時間

9:26第1駐車場ロッジ長兵衛-9:46福ちゃん荘-
10:31雷岩-10:37大菩薩嶺-10:45雷岩-
11:02神部岩-11:38妙見の頭-
11:46賽ノ河原(避難小屋)12:17-
12:31大菩薩峠12:42-
12:56熊沢山-13:08石丸峠-13:15天狗棚山-
13:25小ピーク-13:30石丸峠-13:47旧道分岐-
13:56林道登山口-14:03林道下山口-14:14小屋平-
14:39ロッジ長兵衛-14:42駐車場

登山経路

■唐松尾根〜大菩薩峠
道迷いが発生するような場所はありません。
ところどころで霜柱や雪が残っていて、これらが溶けた場所がぬかるんでいるので、汚れたり滑ったりするのを注意するぐらいだと思います。

■白石峠からの周回
正しい分岐にのみ指標があります。指標に従っていれば地図は不要です。逆に言うと指標の無い分岐はバリエーションなので地図とコンパスが無ければ行かないでください。
白石峠から小屋平までにある地形図の登山道は廃道になっていました。砂利の林道を通したため登山道が崖になってしまったかもしれません。

写真(山行)

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ロッジ長兵衛の前の第1駐車場に停められました
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ここから土の道を行きます
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しばし汗をかく坂を歩くと見晴らしのいい道になります
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軽くアップダウンを重ねたら福ちゃん荘到着。右に見えたトイレに寄道
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最初は平坦な作業道
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ここから登山道らしくなりだしました
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周囲の人たちが立ち止まっているのに誘われ富士山撮影。早く上に登って堪能したい
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8cmぐらいの立派な霜柱
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岩が多くなり出しました。ところどころぬかるみがあるので岩があったほうが歩きやすい
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さくっと雷岩。まだ振り返らずに山頂へ
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あらら日陰は雪が残ってます
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大菩薩嶺
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雷岩に登ってパノラマ撮影
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たぶん白根三山
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富士山アップ
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神部岩と富士山
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踏み跡があったので登ったところが妙見の頭。でも、妙見菩薩はあっても妙見沢はなさそうなのでピークに頭をつけるのはとうしたもんだか
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左に大菩薩峠を見ながら賽ノ河原へ
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風が強いので賽ノ河原の避難小屋でラーメン。「頂」は鍋にちょうど収まる大きさでした
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風が収まってきたのでコーヒーを持って外に出ましたが富士山は見えず
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親不知の頭へも雪がついています。少し雪の量が多いですが凍結している場所はありません
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親不知の頭からパノラマ。福ちゃん荘は見えてますがロッジ長兵衛らしき空き地は市営駐車場かな
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大菩薩峠へ
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山名板がありますが残念ながらここは展望が悪いです
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記念撮影
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今日は石丸峠へ。雪が残っていて踏み跡が薄そうなので楽しみです
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尾根を巻いて登山道が切られています
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指標をみると熊沢山と書いてあるので、少し戻って尾根を歩きます
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熊沢山西側のピーク
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熊沢山東側のピーク
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石丸峠に下りますが、左側のスキーのゲレンデみたいなところを歩いてしまいました
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石丸峠を過ぎると三叉路で牛ノ寝通りとあります。大マテイ山を経由して尾根沿いに小菅に行く道のようです
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天狗棚山への雪の斜面にはしっかりと踏み跡がありました
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天狗棚山から小金沢山。富士山は小金沢山に隠れて見えません
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東側の景色。三頭山から雲取山までが見えていると思いますが山名同定はできません
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ぎりぎり大菩薩嶺が見えました
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滑りそうな斜面を歩いていると向こうにピークが見えました
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今日はピークハントなので小走りでピークを踏みました
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石丸峠からは気持ちのよさそうな道が続いています
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最初は草原で景色がよく、こちらを通って大正解
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右に踏み跡があります。DIYGPSで確認したら地形図の登山道になっています
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広い林道を歩いているとこの看板がありました。さっきの分岐につけりゃいいのにね
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ここから下の林道まで急降下の九十九折れ
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林道に出ました。崖が続いているので降りてこられる登山道を切りなおしたのでしょう
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少し林道を歩いていると左に指標がありました。これを見落とすと残念なことになるので要注意です
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なんだかんだで下ってます
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アスファルト道に出ました。小屋平でバス停がありました。観光の車が通るので横断時は注意しましょう
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分岐があったので曲がってみました
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なんだか面白くなさそうだったので戻りました
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この沢は歩幅ほどを岩から岩に飛ばないといけません
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遊歩道です
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踏み跡のある分岐にはちゃんと指標があります
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地味に上り坂です
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上に車が見えるので到着かな
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ロッジ長兵衛が見えました
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立て看板の案内図に書いていない登山道、いいですねぇ
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15時前でほとんどの車は帰っていました

感想

数日前から晴天が続く予報となっていました。
平日だし山行時間としては6時間以内にしておきたかったので、最初は両神山の八丁峠に行こうと思っていました。でも、奥秩父の山では展望に嫌われ続けていたので、同じく短時間で登れる上日川峠から大菩薩嶺を登ることにしました。

9時過ぎ到着ですが、同じ時間帯で出発する人が10人ほどいます。山頂まで2時間かからないので、駐車場さえ込まなければこれで十分なのでしょう。

登山道で渋滞はなく、登る途中で写真撮影で立ち止まっている人を抜くぐらい。ここで振り返らずに頂上までがまんするんだと思ってましたが、「すごい」などの歓声に誘われつい一瞬振り返ってしまいました。

途中で霜柱や雪が溶けた場所はぬかるんでいるので、できるだけ乾いた道を歩きます。岩が多くなったなと思ったらあっという間に雷岩。日陰の樹林帯を歩いて大菩薩嶺。戻って雷岩に登って撮影会。

天気がばつぐん。でも、風が強くて寒くてじっと眺めて堪能する気分にはなれません。カメラのシャッターを大量に切って撮影会終了。太陽がまぶしく露出の程度が難しいですが、山が近くに見えるので安いコンデジでも十分な写真になってくれました。

稜線は風が強くバーナーを使う場所を探していたところ、避難小屋で4人グループの人たちが楽しく食事されていました。スペースはまだあったので入れさせてもらいゆっくり昼食がとれました。

大菩薩峠もひっそりしていて6月のころの人だかりがうそみたいです。小休止したら石丸峠に出発。天狗棚山までは楽しく歩くことができました。黒岳に通じる尾根は気持ちがよさそうですが今日はおあずけ。といっても行く予定を立てる気はさらさらありませんが。

石丸峠から上日川峠に抜ける道は青空が見える道が半分、葉が落ちて太陽が暖かい樹林帯が半分の気持ちのいい道でした。大菩薩峠から上日川峠の道は軽トラが走る作業道だったので、こちらの道を選んで正解でした。

大菩薩峠から最短で1時間以内で戻れるところを2時間かけて上日川峠に戻り今日の山行は終了。

今日は富士山の周辺に雲が全く無く富士山鑑賞にはもってこいの一日でした。ただし、午後からは逆光になって富士山や南アルプスが影になってしまいました。大菩薩嶺から富士山を見るのは早朝のほうがいいと思います。

さて、次の山行は初冬の赤城山にひさしぶりに行ってみるかな。

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Copyright(C) 2010-2013 Grandmaster 最終更新:2013/11/24