師匠の散歩

2014年03月22日(土) 晴天の男体山で雪満喫

概要

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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 06:07 / 1291m
  • 到着時刻/高度: 13:44 / 1293m
  • 合計時間: 7時間37分
  • 合計距離: 10.14km
  • 最高点の標高: 2460m
  • 最低点の標高: 1282m
  • 累積標高(上り): 1284m
  • 累積標高(下り): 1264m

天気情報

晴れ

上空は雲が全くない青空が続きました。山頂の風は非常に穏やかで、絶好の冬山登山日和となりました。

駐車場

県営湖畔第一駐車場

国道122号線、いろは坂とも凍結チェーン規制だったようですが、凍結・雪はまったくありませんでした。
駐車場に到着したのは朝6時少し前で、冬は8時から営業と書いてありましたが、普通にゲートが開き中に入ることができました。奥への道は雪がふさいでいたので手前に停めました。駐車料金は1日310円。お札は千円札のみ使えるようで硬貨を準備しておくのがよさそうです。

山行時間

6:07駐車場-6:18一合目-6:40二合目-
7:13四合目-7:59六合目-8:43七合目-
9:17八合目-10:13森林限界-
10:36頂上11:17-
11:57八合目-12:37六合目-12:48五合目-
13:02四合目-13:22三合目-13:44駐車場

総山行時間:7時間37分

登り4時間30分、下り2時間30分、頂上40分(太郎山神社往復含む)。

登山経路

県営湖畔第一駐車場から1合目までの道は入口が分かりづらいです。駐車場に曲がった坂の途中にあるので踏み跡をよく探してください。

登山ポストは見つかりませんでした。

登山道はリボンが少なく、今日は前夜の雪でトレースが見えなくなっていることが多かったです。朝10時までは踏みぬきは少なくサクサク歩けるところが多かったです。午後はシャーベット状になっていてアイゼンの底に雪玉がついて歩きにくかったです。4合目より下はベショベショで足元はずぶぬれでした。

写真(山行)

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明智平にて。前回は曇っていたので、今日は快晴が期待できます
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県営湖畔第一駐車場、先客はいません
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310円とお土産屋さんなどのチケットが使えるようです
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あ、ここは私有地だ、とっかかりはどこだろう
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ここに踏み跡がありました。アイゼンはまだつけません
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手前のパイプから温泉の硫黄臭が出ていてかなり臭いです
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ずっと水平な道で踏み跡があります
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ここにやってきました。足元の看板や左は見ません
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石柱に腰かけアイゼン装着。朝一はカリカリの雪だったのでここでつけて正解でした
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階段は雪で覆われていて歩きやすいのですが、まっすぐの急登なので汗をかき、すでにミドルとアウターを脱いで長袖シャツとウインドブレーカのみ
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倒木を避けるトレース
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ショートカット
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ここに到着、左のトレースに進みます
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3合目、ショートカットは砂防堤左かと行ってみましたがトレースはなく戻りました
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こちらに足跡はありますが皆さん好きなように歩いておられます
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最後の氷の急登を越えたら鳥居のある4合目
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昨夜降った雪がトレースの窪みを埋めています
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このあたりはトレースが見えています
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トレースを追います
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吹きだまりではトレースが全くなく、適当に歩いています
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足元はカリカリの雪なので、大きな踏みぬきも無く歩いています
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5合目石は通らず、6合目まで順調に来ました
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6合目石の横が平坦で、ここでバナナ休憩とワカン装着
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急登ばかりでワカンはほとんど役に立たず。雪が堅くてキックステップが入りにくく靴を横にしてカニ足ばかり。氷壁用の12本爪アイゼンとピッケルが欲しかったです
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7合目避難小屋でやっと座る場所がありました。ワカンをあきらめサングラス装着
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落石注意の看板、でも岩は全て雪の下です
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鉄鳥居
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滝尾神社の岩もかわいいものです
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なだらかになってきました
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ここは悩んで木の少ない右に行きましたが失敗。戻って左の木の枝をかき分けて進みました
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枝が低くて歩きにくい
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木の隙間から青空が見えます。森林限界が近いようです
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前日の雪は足首まででその下は堅い雪。ふかふかなのでワカンは出さずに進みます
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こんなつららができてました
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ようやく森林限界通過。雪は飛ばされずに残っており、踏みぬきも無く気持ちよく歩けます
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山頂間近でパノラマ。富士山が見えていました
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山頂到着、これからあちこち散策です
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二荒山神社奥宮。右にライブカメラがついてました
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大剣がある最高地点
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大剣は3.6mとものすごく大きいです。エビの尻尾はそのまま残しました
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気分はペカッと自撮り
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大剣横で360度パノラマ
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鐘は雪の上に乗っていて、たたいても響かず
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山名板の氷は堅くて掻きとれませんでした
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太山神社横のピークから360度パノラマ。このピーク、すぐ横は崖なので通行禁止のロープがありました
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銅像といえばヤマトタケルノミコトと思っていたら、ネットを見ると二荒山大神の像とのこと
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富士山拡大。しょぼいコンデジなので望遠+画像処理はこれが限界
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40分ほど頂上を独占したあと下山開始。このあとすぐに2人目の人とすれ違いました
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11時すぎは雪がふかふかになっていました
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今日のアイテム320円の子供用そり。でも雪がふかふか過ぎて滑りませんでした
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このあたりでシリシェードを試みました。でもほぼ滑落になってしまい立木につかまるまで停止できず、怖かったです
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五合目。やっぱり登りはここを通過していないや
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4合目到着。このあと平坦な林道を行きましたが踏みぬきばかりで疲れました
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ここから下って、途中から斜めに歩きます
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ピンクテープが下まで続いていました。針葉樹の影の雪が堅くて歩きやすいです
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戻ってきました

感想

冬山はそろそろ終わりそうなので、安上がりでまだ冬に登っていなかった日光男体山にやってきました(武尊山、谷川岳、日光白根山はゴンドラ・リフト・高速に結構お金がかかる)。

3連休の中日で交通渋滞が予想されたので、少し早い4時前に家を出発。いつものとおり国道122号線で足尾を抜け、いろは坂を登ってさくっと日光に到着。午後は華厳の滝駐車場が満杯に近かったぐらいで、結局渋滞は全く無く行き帰りできました。

前日の仙人ヶ岳で小雪がちらついていたので、日光は大雪かと心配しましたが、道路を含めて駐車場まで凍結や雪はありませんでした。山頂付近の新雪は10cmぐらいでした。

でも、新雪が風に飛ばされトレースの窪みを埋めます。薄いトレースだと全くの新雪と変わりありません。夏道の窪みは吹きだまりで踏みぬきが多いし、トレースと思って直登を行くと尻セードの跡だったり。リボンはぽつぽつとしかなく、ルートを考えて歩いたのでちょっと時間がかかりました。個人的な感想では、今年1月にノートレースの森林公園から黒檜山の登り+大雪後の黒檜山から駒ケ岳へ縦走、をしたような感じです。

頂上ではずっと独占が続き、頭上に雲は無く風もなく、富士山が良く見えました。奥宮横でバナナとパンと水をお腹に流し込んで立ち上がると雲が多くなってきてました。下山時には白根山や富士山が見えませんでした。

この日会ったのは、1+2+1+2+1の7人とものすごく少なかったです。赤城山だと20人以上が普通だったので拍子抜けです。入山禁止の時期なので一般ツアーが来ないからでしょうか。最後に6合目付近で会った一人は女性で、おばさんかと思ったら若くておきれいでした。ソロで冬山に来る山ガール、かっこいいです。

実はレコを書いている今日23日は赤城山(地蔵岳・長七郎山)を予定していましたが、やっぱり長距離の男体山は疲れたので休養日とすることにします。でもって、明日の特別休日はふっふっふ。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/03/25