師匠の散歩

2014年03月24日(月) 快晴の武尊山、川場スキー場から剣ヶ峰山経由でピストン

概要

各種地図
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map
概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 08:47 / 1837m
  • 到着時刻/高度: 12:15 / 1836m
  • 合計時間: 3時間28分
  • 合計距離: 5.94km
  • 最高点の標高: 2123m
  • 最低点の標高: 1834m
  • 累積標高(上り): 432m
  • 累積標高(下り): 392m

天気情報

晴れ

駐車場

川場スキー場駐車場

沼田ICから何度か左右に曲がりますが、大きな看板は最初に片品との分岐点だけだったと思いますので、ナビに行先を入れておくといいでしょう。この日は朝7時過ぎ到着で全く凍結ありませんでした。ノーマルタイヤで凍結が気になる人は、(休日のみのようですが)手前の道の駅から無料送迎バスが出ているようです。

道路の終点が川場スキー場。道路からゲレンデは見えず、8階建ての1〜6階が駐車場になっているショッピングセンターみたいな建物でした。入口の道路が坂道になっているので建物の中に上下スロープはありません。6階は従業員用みたいで、一般客は5階から順に停めており、今日は4階の半分ぐらいまで埋まっていました。エレベータに乗る時、車を停めた階を忘れないように!

なんといってもこの駐車場は無料!、各階にトイレがあり暖房つき!

山行時間

リフト
8:28桜川エキスプレス8:36-
8:38クリスタルエキスプレス8:45

8:47登山口-9:26剣ヶ峰山-
10:35武尊山10:50-
11:53剣ヶ峰山-12:15登山口

山行時間:3時間28分

リフト
12:17クリスタルエキスプレス12:24-
12:29桜川エキスプレス12:35

登山経路

前日に20cmほど雪が積もったため、吹きだまりはノートレースでした。この日は前の4人がトレースを作ってくれていたのでかなり楽ができました。初めてでノートレースの先頭はちょっと難しそう(自分は無理)です。

剣ヶ峰山の武尊山側への下りは岩がむき出しのところが5mほどありますので、後ろ向きにアイゼンを岩か雪に置き、手で岩をつかみながらゆっくり下ればよいでしょう。ということで、10本以上のアイゼン、できたらピッケルが必要です。ワカン・スノーシューはお好きなように。

そのほか、稜線でトレースが良く分からないところ、雪庇ができているところ、ふかふか雪で歩くのが難しいところ等がありました。レールのようなトレースはありませんので、それなりにルートファインディングが必要だと思います。

登山届はチケット売り場で提出し、提出済証を帰りにチケット売り場に提出します。すると、提出した登山届を確認してくれます。これをやらないと、遭難扱いになって大変なことになります。

登山届提出済証の補償金はありませんでした。なお、リフトには4回乗りますが、全てで提出済証を見せないといけないです。

また、登山者が来ると係りの人がもう一人出てきて、リフトのスピードを遅くして、乗車・降車補助をしてくれます。

写真(山行)

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手書き用紙に記入した登山届と1600円。チケット4枚と登山届提出済証を受け取ります
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チケット売り場ではボーダーと登山者が一緒に並びます
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「武尊山」という看板はありません。どのリフトか自信がなかったので他の登山者の後についていきます
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乗り換え
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左から武尊山、2144P、家の串山、剣ヶ峰、前武尊山
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南の正面は赤城山ですが霞んでいます
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振り向くと急坂を歩く人たちがいました。いきなりふかふか雪の登りです
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あの稜線を歩くはずだけどトレースが無いぞ、巻道があるんだろうか
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先行4人がラッセルしてトレースを作ってくれていました
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稜線ではトレースがほとんどありません
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振り返ってパノラマ
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剣ヶ峰山が見えてきました
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新雪は20cmほど。前の人の足型の上を歩かないとめちゃ疲れます
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祠と剣ヶ峰と武尊山
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あっけなく剣ヶ峰に到着、標高表示なし
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まずは剣ヶ峰で360度パノラマ
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噂通り、下りは難しそうです
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岩のところはピッケルが刺さらないので、岩の段を使いました
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エビの尻尾と剣ヶ峰山の下り
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武尊山までこまかい登り下りがあります
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向こうからは雪庇だとはわかりません
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最後のルートのトレースが見えず難しかったです
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ちょっと休憩して歩いてきた稜線、上から見てもどこを歩いたのかよくわからない
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旗竿にエビの尻尾がついてます
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武尊山到着、三角点の頭が出ていました
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ラッセルありがとうございました
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記念撮影
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北側
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南側
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また来ます
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帰りの稜線
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このモンスターが人を隠すという良い仕事をしました
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実は、登りではここが一番きつかったりします
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コルは風がなく、めちゃ暑いです
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剣ヶ峰へのルートは何通りかありました。下りは一番右のシャクナゲ、登りは45度のルートを通りました
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登りだとあっけなく
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少し霞が取れてきたみたいなのでもう一度パノラマ
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剣ヶ峰山から5mほど尻セードできました
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ゲレンデ到着。ここはふかふかすぎて尻セードできず
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スキー場に到着。8階のレストランにゲレンデがつながっています
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帰りに川場スキー場を撮影、右キープで走ると、入れる階に左矢印が出ています

感想

前から冬の武尊山に登りたいと思っていたところ、川場スキー場からだと非常に短時間でピストンができることがわかり、前日にピッケルを購入して準備万端。天気はどうかと前日のヤマレコのログを見ると、、、「天候が悪く撤退」。こりゃだめか、とネットを徘徊していたところ、「ホワイトアウト寸前でも登る人多数で頂上では少し晴れた」とのブログを発見。天気予報はOKで雨雲レーダーでも大きな雲は発生しなさそうだったので、予定決行しました。

平日なので高速が高いし、赤城南面道路で赤城ICを経由すれば2時間半。この日も渋川で信号が多かったぐらいで渋滞もなく到着できました。帰りも帰宅渋滞の前に走れたので、行きと同じ時間で帰宅できました。

言い忘れてましたが、この日は月曜日の平日。そう、今日は謎のお休みの日だったのです。

駐車場で近くの登山モード全開の人と会話して、リフトに乗るのも同じになり、リフトトップでアイゼンとピッケルを見て「同じ感覚で登山している人だ」と思ったので、一緒にピストンすることにしました。写真で被写体になっていただいた青いジャケットの人です。メール交換したので、このあと写真が追加できたら本文を修正の予定です。

この日は新雪で歩きにくいところ、雪が飛ばされアイゼンの爪跡もわからないぐらいのカリカリの場所など、分かりづらいところがいくつかあり、一緒に歩いてもらえる人がいて安心できました。住所が東京と群馬で年も倍ほど違うので、なかなか同じ山に登ることはないかもしれませんが、次に一緒になっても楽しく山歩きができそうです。

この日は平日ながら、登山で会った人は20人以上。1人だけワカンの人を見ましたが、基本は10本以上のアイゼン+ピッケル装備。登山口で休んでいる人がいたので話かけたら、6本爪で下りが心配だったので剣ヶ峰山で戻ってきたとのことでした。そういえば下りは踵の爪がよくかかるので気持ちよく歩けたなと思い出しました。(なお、10本爪はたぶん自分だけで、他の人は12本爪だったと思います)。

これで今年の冬山は終了。これからスミレやツツジの季節になるので。近場でもまだ登っていない山に登る予定です。鳴神山などは当然何度も行きますけど。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/04/21