師匠の散歩

2014年07月12日(土) 平標山・仙ノ倉山・大源太山で花を探して長旅

概要

各種地図
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Leaflet-KML版
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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 時間x速度 出発時刻/高度: 05:13 / 970m
  • 到着時刻/高度: 14:32 / 970m
  • 合計時間: 9時間19分
  • 合計距離: 19.86km
  • 最高点の標高: 1998m
  • 最低点の標高: 970m
  • 累積標高(上り): 1441m
  • 累積標高(下り): 1421m

天気情報

晴れときどきガス

駐車場

平標山登山口駐車場

今日はいつものように、上武国道(R17)、馬事公苑、赤城南面道路(R353)、赤城IC経由でR17へ。その後も下道ばかり走り続け三国街道・三国トンネルを抜け、昔懐かしい苗場プリンスを左に見て、下り始めて右に三国小学校を見てすぐに「平標山登山口駐車場」の看板が右にありました。
駐車場は朝5時着で10台も停まっていました。帰りは満杯で、人気のある山なんだなと思いました。入口で駐車場代500円を払って帰りました。

山行時間

5:13駐車場-5:16分岐-5:18松手山経由登山口-6:09鉄塔-
6:40松手山-8:02平標山-8:53仙ノ倉山9:08-9:56平標山-
10:28平標山の家-11:13分岐-11:30大源太山12:02-
12:13分岐-12:23三角山-13:09鉄塔分岐-
13:47林道合流-14:14登山道分岐-14:28分岐-14:30登山口-14:32駐車場

総山行時間:9時間19分

私は標準タイムより少し早い程度なので、ソロの人たちのほぼ全員に追い抜かれました。

登山経路

駐車場の奥の登山口に登山ポストがあります。厚手の記入用紙が置いてあり、山域地図がありますので自分の歩くルートをなぞるのに便利です。

登山口手前がトイレでコインポストがあります。(あえて金額は書かれていない)

登山道は間違いようのない一本道です。区間距離が長いので、森林限界より上では次のピークだけを見ていると気疲れするかも。
三角山から稜線を歩いて平標山登山口まで戻る稜線は階段がなく膝にやさしいのはよかったのですが、鉄塔分岐から林道だけで1時間30分も歩き、めちゃ疲れました。このルートを歩くのなら、浅貝バス停付近にチャリをデポして(またはバスで)駐車場に戻るのも一計かと思いました。

写真(山行)

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5時ですでに10台の先着あり
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右がトイレで奥が登山口
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少し歩くとここに出て、左の松手山経由の道へ行きました
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アスファルト道をしばし歩いて登山口
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階段の道
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岩の道
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アカモノは実ばかり、花は終わったか
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尾根に出ましたが鉄塔が遠い
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アザミ
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まあまあ平坦な道
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登りがひと段落、やっと鉄塔だな
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鉄塔を少しすぎてから苗場スキー場
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樹林帯の登りではギンリョウソウがいっぱい咲いていました
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アカモノの花発見
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小さい花
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松手山
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稜線の向こうの太陽がまぶしい、ここから本格的に森林限界を抜けます
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残りツツジ
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登ってきた稜線
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ウラジオヨウラク
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ガスでびっしょり濡れてるアカモノの実
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ツマトリソウも濡れてます
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どろんこの尾根道
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だいぶ登ってきました
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ハクサンチドリ
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急なザレ場には階段があるので楽に登れます
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タカネニガナ
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ミヤマカラマツ
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ヨツバシオガマ
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コメツツジ
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まだまだ階段が続きます
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厚くて先が丸い葉で、5mmほどの非常に小さい花なので、アカモノじゃなくコケモモ
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ヨツバシオガマは仙ノ倉山までずっと咲いていました
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目立つのはミヤマカラマツだけ
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ウラジオヨウラクも稜線でずっと咲いています
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ミヤマカラマツも
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ガレ場になりました。ロープの向こうに大山砥神社の石碑がありました
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8cmほどのおおきなカタツムリが登山道の中央にいました
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ガスが抜けてきました。あそこが平標山でしょう
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平標山は通過
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階段を下っていきます
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ガスが晴れて仙ノ倉山が見えてきました
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ハクサンイチゲ
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これから登りです
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仙ノ倉山は左から2番目のピーク。到着地点をわからず歩くのは結構疲れます
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ミヤマキンポウゲ
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谷川方面は雲の中
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中央のピークに人が見えます。きっとあそこが仙ノ倉山
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ヨツバシオガマ
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ミヤマカラマツ
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仙ノ倉山到着
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谷川方面を見てたら縦走に出発する人がいました。日帰りで土合まで行くらしくみんなでがんばれ!と声援
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数人でがやがや山談義
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南側のパノラマはまだ視界がありました
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さて帰りますか
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これもコケモモ、ごくごくまれに咲いてます
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このごちゃごちゃしたのはマイヅルソウだな
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シラネニンジン
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大源太山と平標山の中央のコルに赤い屋根の平標山の家が見えました
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オノエラン
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ハクサンイチゲ
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赤い東芝ランプは登山道のあちこちにあり、積雪期だとよい道しるべになりそうです
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花の開いたハクサンコザクラが残っていました
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ミヤマキンポウゲ
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1cmに満たない小さいリンドウで、コケリンドウだと思います
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花弁の長さが不ぞろいなのでミヤマダイモンジソウ
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ツマトリソウ
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ハクサンシャクナゲがちょこっと残ってました
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平標山から平標山の家への下り。階段がず〜っと続いています
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ゴゼンタチバナ
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ここの湧水は無料。冷たくておいしく、満杯のペットボトル1本の中身を入れ替えました
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平元新道はここから下ります
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ニッコウキスゲにトンボがとまる瞬間。写真ではホバリングの羽が止まってます
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ベンチから平標山と仙ノ倉山
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大源太山は三国山方面です
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ほとんど日陰にならない樹林帯を歩きます
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ミヤマウツボグサ
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開花直前のオオバギボウシ
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たまに稜線に出ますが大源太山はまだまだ
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ニッコウキスゲがあちこちに咲いてます
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残りアカモノ
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最後の稜線
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大源太山に到着、ここで昼食休憩
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平標山と仙ノ倉山
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今度はここを左に行きます
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地形図の点々の道は廃道になっていて古い踏み跡も見えません
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三角山に到着。浅貝までなら2時間足らずですが、平標山登山口へは早歩きでも2時間強かかりました
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三角山から谷川方面のパノラマ。小ピークのくせに意外と展望がいいです
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三角山から西のパノラマ。カックンの形は苗場山に違いない
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下りは下草が掃われていて明るく歩きやすかったです。走ると転ぶので歩くだけ
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土の坂はクッションがきいて膝にやさしかったです
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最後の鉄塔分岐は登り返しです
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ここを右に折れます
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鉄塔の下から平標山と仙ノ倉山
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広々とした林道終点。ここから傾斜が変わらない、長い長い、たいして花も咲いていない、林道をずっとず〜っとず〜〜っと歩きます
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平標山から大源太山への稜線が見える場所がありました
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ここで冷たい水を浴びました
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やっと平元新道と合流
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できたら指標に距離も書いてくれないかなぁ。一本道やからこんな指標いらんわ
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ゲゲッ!人?クマ?思わず「どした?」って声をかけちゃいましたが、赤茶色の倒木でした
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この湧水は勢いが強かったです
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ここから登山道に戻るらしいけど、早いだろうから林道を直進
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林道のすぐ下をまっすぐ登山道が通ってる。ここから登山道に戻りました
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砂利道は足に来るけど、登山道は足に来ないので小走りができるんだよね〜
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駐車場は車で満杯でした

感想

台風が過ぎた直後だから今週末は晴れに間違いない。どこに行こうか考えましたが、谷川方面だと花が見ごろだったようなので平標山に決めました。花は少なくても仙ノ倉山からのパノラマを楽しむ予定でした。

残念ながら、花畑と呼ぶ時期は既に過ぎ去っていました。山行記録では花がいっぱい出てきますが、ミヤマカラマツ・ヨツバシオガマ・ウラジオヨウラク以外は、ほんの数輪やたった一輪しか咲いていない花ばかりです。花を見つけるのに足元ばかり見てゆっくり歩くのが自分流の登山術だったりしますけど。

仙ノ倉山から期待した雄大なパノラマも外れでした。谷川はガスの中だし、南西は霞んでいました。いつもは樹林帯で1時間も登れば最初のピークに到着するので、見えている山を目指して稜線を1時間以上も歩き続けるのは、慣れていないこともありけっこう疲れました。谷川やアルプスの稜線を歩くってこういうことなんでしょうね。

三角山から稜線を下った鉄塔から続く林道は非常に参りました。砂利道をかなり飛ばして歩いたので、足がガタガタです。途中から平坦な土の登山道は足にやさしく小走りができるので助かりました。鉄塔からだと林道をトータル1時間20分も歩いたのはこれまでの林道歩き最長となりました。(これまでは銀山平〜一の鳥居の50分が最長)

今日はなんだかんだでいろんな花を見ることができました(花名は間違いがないか投稿後に再チェックします)。谷川の稜線の一部を歩けたのも気持ちよかったです。馬蹄形や平標山〜オキノ耳への平日縦走は無理としても、テントを買う機会があればぜひ歩きたい山でした。

本日の天気はほぼ晴れ。松手山近辺はガスで半そでだと肌寒いぐらいでしたがすぐに快晴になりました。稜線は汗がとまらないような暑さではないものの、太陽がまぶしく仙ノ倉山で日焼け止めをたっぷり塗りましたが腕はかなり赤くなりました。

帰りに苗場の車道脇の自動販売機で炭酸を購入。来たのと同じ道を眠い目をこすりながら事故らないよう渋滞なく帰りました。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/07/19