師匠の散歩

2014年08月11日(月) 雨の蓼科山、七合目登山口からピストン

概要

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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 07:13 / 1903m
  • 到着時刻/高度: 11:13 / 1903m
  • 合計時間: 4時間0分
  • 合計距離: 6.3km
  • 最高点の標高: 2517m
  • 最低点の標高: 1902m
  • 累積標高(上り): 608m
  • 累積標高(下り): 593m

天気情報

雨ときどきガス

天気予報どおり佐久に到着すると晴れ間が出てきました。ただし山頂のほうは厚い雲がかぶっています。雨雲レーダーを見たら長野県南部は期待できないようです。

駐車場

鳥居を挟んだ道路北側の駐車スペースに駐車。

ここは15台ほどで、10mほど手前にも20台以上の駐車場があります。

山行時間

7:15登山口-7:35ケルン-7:53天狗の露地-
8:22蓼科山荘-9:03蓼科山頂ヒュッテ-
9:08蓼科山-9:15蓼科神社奥宮-10:00蓼科山頂10:18-
10:40天狗の露地-10:54ケルン-11:13登山口

総山行時間:3時間58分

登山経路

登山ポストは登山口の鳥居の横にあります。

登山口から天狗の露地まではまだ平坦に近い歩きやすい道です。
そのあと急に斜面の傾斜が強くなり、途中から崩落地かと思うようなザレバになります。大きな岩の中に砂利のある道で、足元注意です。
蓼科山荘を過ぎると、岩ごろの道になります。今日は雨だったので水たまりが多く水の少ない沢登のようでした。ただし、岩は火山岩(おおきな軽石)で表面はざわざらしているところが多かったです。
絶対滑らないわけじゃないので、それなりに注意が必要で、滑りやすい岩のところには鎖もかけられていました。
山頂はほとんどが丸が転がる平原です。今日は視界が10mで、目の前の赤ポールは見えますが、2本目のポールや山頂標識は見えません。登りは高いところを目指すので問題はありませんが、下りは方向が全く分かりません。赤ポールが見えない=完全ホワイトアウトのときはコンパスを出すか山頂をあきらめたほうがいいでしょう。

写真(山行)

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右に見えてる小屋はトイレ。左に10台、右手前に20台のスペースがあります。
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道を挟んで鳥居が登山口
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左が登山ポストで右に記入用紙
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最初は笹が膝をくすぐる道
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ガレた道を歩きます
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天気が良ければ倒木に座って休憩できそう
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ときどき指標があります
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天狗の露地ってなんだろ
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銀山平の天狗といい岩ごろごろはみんな天狗なんだな
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ますます傾斜がきつく、まるで崩落地です
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キンコウカ
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イチヤクソウが咲いていました
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蓼科山荘の主人に倒木がなかったか聞かれました
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小鳥
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小屋の前のハクサンフウロはみなうなだれてます
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イチヤクソウ
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下から拡大
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ほとんど沢登りみたいです
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ゴゼンタチバナ
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ごろ石の岩場です
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終わりシャクナゲ
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ミヤマホツツジがたくさん咲いてました
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樹林帯を抜けると急に風が強くなりました
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ミヤマホツツジ
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コケモモ
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調査中
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ヤマハハコ
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ヒュッテは素通りで一番高い場所を探します
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看板
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戻るときは赤ポールが無いと迷います
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山頂到着
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一等三角点:蓼科山、2530.31m
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自撮り
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視界がないので案内通りに下ると蓼科神社奥宮
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雨がきつくほぼホワイトアウト、足元の黄色ペンキから外れると遭難です
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天気が良ければいい景色なんだろうな
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山荘の山バッジ
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バッジを買い暖かいチャイがおいしかった
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中で何も買わない休憩だけだと200円なんだ
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トイレも200円です
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下山だとこのザレバはきついです
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暇つぶしでキノコを撮影
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この木の箱はなんだろう
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ふっと傾斜が楽になりました
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登山口まであっという間にです
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駐車場付近でホタルブクロ発見
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ハクサンフウロも咲いてます
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こちらはウツボグサ
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アザミも

感想

今日は群馬から奈良へ帰る日。平日なので高速道路の割引はなく、経路検索をやっていると佐久を降りて諏訪に抜けると安上がりになるらしい。そういや、10年以上前に白樺湖で休憩して帰ってよな。え、白樺湖っていやあ八ヶ岳が近いなぁ。でも、そんな簡単に登って降りてこれる山が八ヶ岳にはないだろうな、と過去ログを見ていたら、蓼科山なら標準タイムで4時間。
というわけで、よほどの悪天候でなければ登山は確定。午後から天気が良くなるようなので、山頂でちょっくら雲が晴れてくれればいいな、ぐらいで出発しました。
登りる途中に頂上でホワイトアウトだったということも聞きましたが、なんとかなるだろうと足を進め、小雨程度のまま約2時間で頂上に到着。
頂上ではホワイトアウトじゃないものの、手前の赤ポールの向こうの2本目が見えない(視界約10m)ぐらいガスが濃い。足元の黄色ペンキか赤ポールが必ず見えるところを歩いて、蓼科ヒュッテ・山頂・蓼科神社奥社を往復しました。


山頂から蓼科山荘の間はかなりの土砂降りでした。とりあえず山荘に入り、泊りの数人とご主人と話しながら、チャイで温まらせていただきました。下山ルートでは前掛山からの稜線のルートはどうか聞きましたが、今は手が入っていない藪道だとのことでした。今日は天気が悪いし、植生を痛めたくない山なので、おとなしく来た道を戻ることにしました。
崩落地のようなザレバも、浮石は少ないし、砂利が崩れることも少なかったので、標準タイムのスピードで下れば問題ありませんでした。
途中で雨も上がり、登ってくる人たちが増えはじめ、皆さん雨具を脱ぎ始めていました。

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