師匠の散歩

2014年08月13日(水) 山上ヶ岳から稲村ヶ岳を周回

概要

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概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 06:23 / 931m
  • 到着時刻/高度: 14:14 / 925m
  • 合計時間: 7時間50分
  • 合計距離: 19.57km
  • 最高点の標高: 1704m
  • 最低点の標高: 894m
  • 累積標高(上り): 1366m
  • 累積標高(下り): 1358m

天気情報

曇り時々晴れ一時雨

駐車場

清浄大橋の手前の毛又谷に入って10mほどの路肩

到着時は3台目で、ななめに停めれば約6台のスペースがあります。
早朝だったので6時過ぎだと清浄大橋の駐車場は数台しか停まっていませんでした。途中の母公堂は駐車場が狭く、駐車場の奥に停めると、ほかの観光客の車が手前に停めたら奥の車が出せなくなるので要注意です。

山行時間

6:22路肩-6:36山上ヶ岳登山口-7:13一本松茶屋-7:25赤石原-
7:44お助け水-8:02洞辻茶屋-8:13花丑出店-
8:39鐘掛岩-8:54西の覗岩-9:11大峰山寺-9:14湧出石=大峰山山頂-
9:44レンゲ辻-10:28山上辻-10:48分岐-10:55大日山-11:06分岐-
11:21三角点-11:22稲村ヶ岳展望台-11:55稲村小屋12:14-
12:17山上辻-13:13法力峠-13:43三叉路-
13:51稲村ヶ岳登山口-13:51母公堂-13:53近畿自然歩道入口-14:16路肩

総山行時間:7時間54分

登山経路

清浄大橋は渡っていないので、登山ポストがあったかどうかはわからず、登山届は出さずに終わりました。

大峰山は修行の山で、女人禁制が今も守られています。そのため、今日の登山では女人結界の中である山上ヶ岳では男性だけ、結界外である稲村ヶ岳では女性と多く会いました。

登山道は歩きやすい傾斜でよく整備されています。注意点が数点。
・鐘掛岩の鎖は手を放すとアウト、三点支持で鎖を補助で確実に登りましょう。
・鎖が心配なら巻道を利用しましょう。
・山上辻手前の木の橋が超絶滑ります。
傾斜は最初は問題がないのですが、最後に差し掛かるほど傾いていて、下の沢を除いていたら足がずるっとして、1歩歩くとさらに滑り、結局橋を体を横にひねって倒れるようにして橋を渡りきりました。

写真(山行)

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車道は面白くないので自然歩道を行きます
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川沿いの道です
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看板に山の絵がありました
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実物はこちら
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どうやら清浄大橋に到着したようです
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女人結界の登山口です
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階段でぐいぐい高度を上げます
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設置者の名前入りの鉄橋
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トラバースの登り
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かにこうもり
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ねじりばな
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こんな登りが続きます
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小屋が見えた
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一本松茶屋は無人でした
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トラバースがゆるくなったような気がする
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赤石原って何でしょうか
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岩のくぼみには小さな祠が
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お助け水は冷たくておいしかったです
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遭難碑だそうです
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景色が変わってきたぞ
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奥駆道との合流地点の洞辻茶屋
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奥馳道制覇ってできるんでしょうかね
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ここからは風が気持ちいい尾根になります
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ほぼ平坦なところを通り
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向こうに見えているのが西の覗岩でしょう
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ここがいちばんいろいろ売っていました
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白ホタルフクロ
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ウツボグサ
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ミツバオウレンでしょうか
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階段の登り
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ヤマホトトギス
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カニコウモリの斜面
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登りは鎖は使いません
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どれが鐘掛岩なんだろう
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シモツケ
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右が覗岩だな
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この岩が鐘掛岩。上に鎖があるのを見落とし右の巻道を行ってしまった
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鐘掛岩から見下ろす
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下りは鐘掛岩の鎖に行かないよう一方通行です
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カキドオシでしょうか
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覗岩に行きます
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向こう側が覗岩です
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手を伸ばして撮影
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山頂へは建物が抜けていきます
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こんなとこでハクサンフウロ
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立派な門
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黄色の花
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大峰山寺の山門
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外観に飾りがないのが修行の寺を押し出しています
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山頂標がありますが目の前に小高いところがあります
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山頂は湧出岩
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すぐ前に一等三角点:大峰山上、1719.34m
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これから行く稲村ヶ岳方面はガスの中です
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ここから下りが始まります
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鉄梯子
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雨が降ってきたので上着だけ着ます
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鎖のあるトラバース
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レンゲ辻にこちら側の女人結界門がありました
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オトギリソウ
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雨が上がったので上着は脱いでます
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尾根に上がっていきます
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中央が稲村ヶ岳で、右のとんがりが大日山です
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右の沢を見てたらあっとっとっと〜。なんとか橋を渡りきって真横にズデンと転倒して撮影。ここの橋は超危険です
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まもなく山上辻
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大日山への分岐はザックをデポして
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身軽だと楽ちんですなぁ
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下の朽ちた木の橋のままだと引き返したでしょう。鉄の橋でよかった
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山頂に大日如来が祀られているので大日山ですな
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ふと下を見たら鋭角に切れているので、今いる山道の下は何もありません
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分岐後はなだらかな道で、ここで180度方向転換
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全然登った気がしないまま山頂の三等三角点:稲村岳1726.09m
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20畳ぐらいある展望台で自撮り
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山上ヶ岳方面もガスの中
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食事は稲村小屋でとるようにとのこと。最近の定番のラーメンとコーヒー
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帰りはここを左
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僕の所要時間は看板通りでした
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こんなトラバース道が続きます
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コンクリ橋が倒壊してる。歩くのは問題ないけど、さらに橋が落ちて周辺の土と一緒に巻き込まないかが心配
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コントラストのない写真ですがトラバースの下りが少しきつくなりました
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無名峰からの湧水なのでおいしく飲みました
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木の橋もいっぱいあります
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尾根になって少しすると
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法力峠から下山は右のトラバースへ
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この景色が続きます
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三叉路だけど、どっちに行くのかな
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この看板を隠すなよな
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がっつり下りです
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道路に出ました
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ひっそりと稲村ヶ岳登山口の標識
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来るときに見たこれが母公堂なのか
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自然歩道はここから行けそうだな
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橋の向こうは「遊歩道としては荒廃してる」ってことは登山道なら大丈夫かも
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つり橋からの眺め
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苔むした石畳の道
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杉葉の積もった道
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ここが荒廃した遊歩道だな。でも普通に踏み跡がある登山道です
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ここにやってきて道路に出ます
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路肩には6台のスペースがありました(一番左は水が出てるので停めるのは無理)

感想

地元なので友人を誘いましたが、女人結界で男だけということもあり人が集まらず、ソロでの登山となりました。

自宅を出て、台風のあとでしたが道路は問題はなく、早朝だったので狭い天川村の道もすんなり通り、田舎の家から1時間と少しで路肩に到着できました。帰りも時間が早かったので観光地はすんなり通れましたが、大和高田を通過するのに手間取り、京奈和道で郡山に出て西名阪を通って北回りという笑い話のような手段で、田舎の家に戻ることになりました。

さて、日本百名山は「大峰山」が登録されています。「大峰山」は赤城山と同じように山域であってピーク名ではありません。三年前(2011年)に八経ヶ岳に登っていたので、今日山上ヶ岳を登ったので奈良県の百名山の制覇とすることができました。

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Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/08/20