師匠の散歩

2014年10月18日(土) 快晴の至仏山を山の鼻と笠ヶ岳経由で周回

概要

各種地図
Yahoo V1
Google V3
Leaflet-KML版
map
概略ルート形状
map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  • 出発時刻/高度: 06:11 / 1591m
  • 到着時刻/高度: 15:31 / 1591m
  • 合計時間: 9時間19分
  • 合計距離: 21km
  • 最高点の標高: 2204m
  • 最低点の標高: 1408m
  • 累積標高(上り): 1135m
  • 累積標高(下り): 1114m

天気情報

快晴

駐車場

鳩待峠

今週から鳩待峠へのマイカー規制が解除されました。駐車場代2500円なので、尾瀬岩倉の1000+930×2=2860円より安いですが、距離が長く一人だと運転+ガソリン代で全然浮いた気がしなかったです。

なお、到着6時前でしたが残り10台ぐらいしなかなく、集金の方が電話で「そろそろ上に上がらないようにしてくれ」と言っていました。

山行時間

6:11駐車場-6:18鳩待峠-7:06山の鼻ビジターセンター-
7:12登山口-7:44森林限界-9:20至仏山9:30-10:10小至仏山-
10:37オヤマ沢田代-10:46悪沢岳-11:27小笠-11:56分岐-12:09笠ヶ岳12:35-
12:47分岐-13:19小笠-14:09悪沢岳-14:19オヤマ沢田代-15:25鳩待峠-
15:31駐車場

総山行時間:9時間20分

登山経路

■鳩待峠から山の鼻
早朝は霜が降りていて滑るところが多いです。特に木の丸太は絶対足を置かないようにしましょう。木の階段はあまり滑りませんでしたが日当たりの悪い木道は要注意です。へっぴり腰で摺り足で歩くと転倒の元になります。また、ほかの人が滑ったところも滑りやすくなっています。ストックやステッキでバランス補助をするのが良いと思います。

■山の鼻から至仏山
湿原の端が登山口で、登山ポストがあります。車に登山届を忘れたので、ここで鉛筆で記入しました。
林道区間は階段のオンパレードでぐいぐい標高を稼ぎます。階段部の丸太も滑るので段の内側に足を置くのですが、内側に水がたまっているところが多いです。丸太に足を置いて滑るのを覚悟するか、水の中に足を置いて冷たくなるか、決めないといけないです。僕はくるぶしまで水が入らない靴なので、迷わず後者を選びました。
森林限界を超えると木の階段が多くなります。この日は凍っているところは少なく回避して歩けましたがこれから寒くなると要注意です。また、偽ピークが3回ほど現れますので、焦らず登りましょう。残り5分を切ると鳩待峠から登ってくる人たの声が聞こえてきます。

■至仏山からオヤマ沢田代
岩が多くなります。岩場に慣れていない人とのすれ違いに注意。

■オヤマ沢田代から笠ヶ岳
小さなアップダウンが続きます。岩はほとんどなく、林間ではほとんどがぬかるみでした。くるぶしまで埋まるぬかるみはありませんので、特に帰りはあきらめてぬかるみの中を歩いていました。
笠ヶ岳へは、南側からしか登山道はありません。急登の岩場ですが、三点支持が必要な個所はありませんでした。

■オヤマ沢田代から鳩待峠

写真(山行)

061140.jpg
6時到着で残り10台未満
061309.jpg
1台1日2500円
061837.jpg
トイレでチップを入れて準備して、まずは山の鼻へ出発
062123.jpg
霜の付いた階段。丸太が強烈に滑ります
062526.jpg
木の階段も霜がついていますが、こちらは大丈夫
063033.jpg
木道は日陰で滑ります。自分も軽く1回しましたが、すぐ目の前でおじいさんが2回連続で転倒されてました。転倒が怖くて追い抜くスピードが出せず
064613.jpg
川まで降りてきました
065449.jpg
春には最初に水芭蕉と対面する湿原です
070637.jpg
ビジターセンター前の温度計ではマイナス2.5度でした
070705.jpg
至仏山荘にテントが1張。昨夜は寒かったでしょうね
070812.jpg
登山口は見本園の奥にあります
070905.jpg
春に花が沢山さいていたところは全て茶色です
071229.jpg
湿原の終点に登山口がありました。左に登山ポストがあります
073253.jpg
水がどんどん上から流れてくる階段。丸太が滑るので水の中に足を置きます
074401.jpg
ここが森林限界です
074929.jpg
振り返ると燧ヶ岳
074943.jpg
このあたりはまだ階段が多いです
075647.jpg
岩ゴロになってきました。落石するような個所はなく、階段より歩きやすいです
080508.jpg
だだっぴろい斜面を登ります
082227q.jpg
振り返ると良い景色が続き、何度も写真撮影してしまいます
083421.jpg
木の階段
084515.jpg
岩ゴロのところもあります
085129.jpg
ピークは見えず、どこまで歩くのか見当がつきません
085932.jpg
ここは偽ピークの肩の3つ目ぐらい。たしかあれが山頂
092014.jpg
至仏山到着
092025.jpg
TR25539218301、二等三角点:点名=至仏山、2228.01m
092141p.jpg
WindowsLiveでパノラマ作成
092252_ice.jpg
MicrosoftICEでパノラマ作成。かなり接続が良い
093144.jpg
下山開始。こちらは北面で昨晩の雪が解けてません。アイスバーンはないので特に問題なく進みます
093658.jpg
笠ヶ岳が見えてきました
095122.jpg
小さな鳥が1羽。ライチョウじゃなさそう
100158.jpg
岩の多い道を下ってきました。斜面の草は一面凍っています
101045.jpg
小至仏山に到着
101245_ice.jpg
山頂から数メートル離れたところからM$IEでパノラマ作成
102357.jpg
岩場を下ってきました
103433.jpg
ここから樹林帯です
103700.jpg
オヤマ沢田代、まだ10時半なので予定通り笠ヶ岳に行きます
104208.jpg
土の道は気持ちいいです
104643.jpg
ピークを踏んだ記憶は全くなく、記録に撮影した写真を見たら悪沢岳の文字がありました
105014.jpg
樹林帯はかなり酷いぬかるみがありました
112726.jpg
小笠は巻道になってます
114748.jpg
北側の踏跡は廃道になっています。上に見える岩場が崩落しているのが原因でしょう
115033.jpg
巻道は少しずつ下ってます
115628.jpg
分岐
115701.jpg
ここから急登。岩場にマーカーは無く登れる岩を登ります
120939.jpg
笠ヶ岳到着。山頂には3人いて、後から来た人とすれ違った人を入れると今日は約10人が笠ヶ岳に登りました
121358.jpg
いつもの顔を隠して自撮り
121452_ice.jpg
笠ヶ岳からのパノラマ。今後はM$ICEが標準になりそう
122911.jpg
三角点は見当たらず、これは山碑
123507.jpg
武尊山が良く見えます。右の出っ張りは剣ヶ峰山でしょうか
124136.jpg
下った先に分岐が見えるので、迷うことはなさそうです
131929.jpg
小笠にはまっすぐ山頂に続く踏跡がありますが、通行止めロープがあります
141929.jpg
ぬかるみを我慢して歩きオヤマ沢田代に到着、分岐の向こうの「鳩待峠」の指標がうれしいです
142221.jpg
オヤマ沢田代の池糖と日光白根山方面
143333.jpg
このあたりは木の階段と岩の多い道
144240p.jpg
右に下ると樹林帯、燧ヶ岳とはこれでおさらば
150313.jpg
くぼんだ道が続きます。ところどころで滑りやすいところあり
150616.jpg
力強い木
150748.jpg
本日唯一見かけた花のヤマハハコ
151008.jpg
残り1?は15分で歩きました
152550.jpg
鳩待峠側にも登山ポストがあります。このあと210円で500?コーラを買って駐車場に向かいました

感想

ひさびさの晴れ予報の中、燧ケ岳に行こうか、尾瀬沼を挟んで至仏山にするか、苗場山まで足を延ばすかいろいろ考えましたが、尾瀬戸倉の駐車料金とバスの時間を見ていたら鳩待峠までのマイカー規制解除中の情報を見たので至仏山に決定しました。

いつものごとく高速は使わず、桐生から国道122を通り今は道幅が広くなった県道62で園原湖を通って片品村へ。昔子供らを連れてよく来た片品スキー場の分岐から先は自分で運転したことのない道。尾瀬戸倉に少し車が止まっていましたが「鳩待峠乗り入れ可」の看板があったのでそのまま走ります。実は、鳩待峠で追い返された場合は、尾瀬戸倉には戻らず武尊神社から武尊山登山を計画していました。そのため登山届は2通を準備してありました。なんとか残り10台で鳩待峠に駐車ができました。鳩待峠へは自宅から約2時間で到着し、帰りも同じ道を2時間半で帰れました。

山の鼻へは木道が良く滑り、僕も1回、ほかの人も数回は滑っていました。これから朝は氷点下で凍結している可能性がありますので、気になる人はチェーンスパイク(アイゼンはさすがに木を痛めます)を持たれるとよいと思います。バランスをとるためのストックも効果が大きいと思います。

今日は超快晴。積雪期を除くと僕にとって一番の晴れでした。なので至仏山をはじめ小至仏山も笠ヶ岳も、山頂からの眺めは抜群でした。至仏山の山頂にはそれほど人は多くなく、山頂標識の横で数分パノラマ撮影を続けることができるほどでした。人の多い谷川岳だと山頂標識独占は無理だったでしょうね。

今日は大量にパノラマを作成したので、エクセルを使った山名同定で暇つぶしがいっぱいできそうです。

Topに戻る ・・・ 戻る
Copyright(C) 2010-2014 Grandmaster 最終更新:2014/10/24