師匠の散歩

2016年12月10日(土) 牛奥ノ雁ヶ腹摺山から景徳院まで、寒くて絶景の一日

概要

各種地図    map
概略ルート形状
   map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  
  • 出発時刻/高度: 06:15 / 1378m
  • 到着時刻/高度: 14:27 / 730m
  • 合計時間: 8時間12分
  • 合計距離: 20.19km
  • 最高点の標高: 1979m
  • 最低点の標高: 727m
  • 累積標高(上り): 1042m
  • 累積標高(下り): 1669m

天気情報

晴れ

稜線は風が強く、日影では手先がかじかんで寒かったです。

駐車場

すずらん昆虫館バス停の南にある路肩

上日川峠周辺の路肩は落ち葉と残雪。凍結はなかったけど道幅が狭くなるので要注意。
朝夕とも雁坂トンネル南出口はマイナス4℃で、凍結注意するのはこちらのほう。

山行時間

6:15路肩-6:16登山口-6:31林道-6:54日川林道-7:02展望台-7:39パノラマ岩-7:43ニセピーク-
7:52牛奥ノ雁ヶ腹摺山-8:28川胡桃沢ノ頭-8:54大峠分岐-8:56黒岳-9:11白谷ノ丸-
9:43湯ノ沢峠-
9:52お花畑-10:21大蔵高丸-10:54ハマイバ丸-11;27天下石-
11:42米背負峠-
12:03大谷ヶ丸12:37-13:10コンドウ丸-
13:27曲沢峠-
14:22景徳院-14:27景徳院前BS

総山行時間:8時間12分

バス 750円
14:54景徳院前BS-15:17すずらん昆虫館前BS

登山経路

	■すずらん昆虫館から牛奥ノ雁ヶ腹摺山
登山道が整備されているので地図を持っていればコンパスなくても大丈夫。

■牛奥ノ雁ヶ腹摺山から湯ノ沢峠
北斜面の雪はステップと木の根があるので滑り止めは不要でした。
南斜面は霜柱が溶けるとずるずるになるので、時間帯によっては要注意になります。

■湯ノ沢峠から曲沢峠
霜柱で踏み抜きの場所は歩きにくい。ほぼ整備されているので迷うことはない。大蔵高丸以降は富士山が枝越しになり、上り下りとも滑る足元を見ないといけなくなってくるので修行の山行になります。

■曲沢峠から景徳院
曲沢峠から稜線のルートがわかりづらく、コンパスもしくはGPSを持ったほうが迷わないと思います。間違って沢に下ると時間を食うことになると思うので、最終バスに間に合わせるような時間余裕が無い人は要注意です。
テープの間隔が絶妙で、登山した気にさせてくれるルートでもあります。
下り坂が延々続き、滑りやすいので足に力は入るし、太ももがパンパンになります。

写真(山行)

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コースタイム8時間を考慮すると朝6時スタートになりました
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まだ真っ暗の登山口
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ヘッデンでは踏跡が良く見えない
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ちょっと明るくなってきた
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稜線が見えた。目の前はすっぱり伐採されている
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フェンスに沿って歩く
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林道に出た。少し前で上着調整しているときにヘッデンを無くした。探しに行く往復20分を惜しんで山行続行
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林道終点のところに「登山口」の指標あり
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伐採地の隅が登山道
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日川林道を横断
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味気のない斜面
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階段は直登なのできつい
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展望台からパノラマ
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ちょっと歩きやすくなった
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もうちょっとでピークかな
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稜線に向かってトラバース気味に歩きます
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霜柱が目立ってきました
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でっかい岩に突き当たった
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パノラマ岩に登って撮影
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残念ニセピーク。稜線まではまだまだあります
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富士山
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さすがに山名標が見えるので山頂だな
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やっと到着、本日の最高地点牛奥ノ雁ヶ腹摺山1990m
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山頂からパノラマ。左からハマイバ丸・大蔵高丸・黒岳かな
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ここの下りは気持ちいい
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鞍部へ
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雪が残ってますがステップ上だし滑り止めは不要でした。それより風が強くて日陰で寒くて死にそうでした
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川胡桃沢ノ頭
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去年もこんな稜線を歩いたなぁ
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大峠への分岐。今日最初に会った2人は湯ノ沢峠から雁ヶ腹摺山を往復すると言ってた
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黒岳到着。大月市と塩山市の山名標があるけど甲州市の山名標は無かったような気がする
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ここの紅葉を見るのはいつになるだろう
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白谷ノ丸に到着
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やっぱりこの眺めは最高ですね
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湯ノ沢峠まで下りましょう
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左を見ると小ピーク。地図で見たら近くだけど距離があるように見える
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後から考えたらここの下りは楽勝だった
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ざくざくする斜面を降りたら
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湯ノ沢峠に到着。後で調べたらコースタイム通りで全然余裕が無かった
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霜柱の踏み抜きだらけで歩きにくい
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お花畑は扉を抜けて通ります
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山梨県事業なんだね
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花の咲いている時期に来てみよう
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唐突に甲州市の看板
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振り返って白谷ノ丸を撮影。ぎりぎり見えているのは黒岳か
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刈られてないと背丈もある藪歩きになる場所
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じわじわと登りが続き足が止まってしまった。後ろからの女性2人にあっさり道を譲る
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やっとピークに到着
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富士山に雲がかかったけど、大蔵高丸で記念撮影
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ここは左に行かないとだめみたい。指標が小さいので要注意
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上り下りほとんどなくハマイバ丸に到着。破魔を射る場所で破魔射場って書くんだね
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これ以降は木の枝ごしの富士山になった
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ちょっと下ったところの展望地から。見えているのは丹沢だと思う
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頂上じゃない場所に天下岩
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ここからぐいぐい下ります
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米背負は「米ショイダル」や「コメッショイ」などと読むらしい。展望・花山行ならここで下るのがベスト
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ぐずぐず崩れる登りで疲労困憊。シャリバテ気味になっているのが自分でわかる
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やっと大谷ヶ丸に到着
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がつがつ食べ始めて撮影するのを忘れてた
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ここからぐいぐい下ります、って件をこれから何度もすることになるとは思わなかった
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指標・テープは激減し、落ち葉で踏跡がわからない場所も多く、ちゃんとルーファイするかGPS使わないと迷う場所が多いです
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90度曲がるところ。曲沢への指標・踏跡は無かったと思う
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この辺はまだ歩きやすいところ
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左が開けてるけど、写真1/3右にリボンを見つけましょう
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富士山を撮影したはずだったけど残念
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ピーク感まったくなくコンドウ丸を通過
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大月市と大和村(甲州市)の境界杭に沿って歩きます
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落ち葉の下が滑るのでスピード出せません。2度ほどステンと尻もちつきました
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見た目は簡単に見える曲沢峠
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曲沢峠
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下る方向は1方向と思ったけど、写真右が曲沢への下りトラバースで、今日歩くのは写真左の水平トラバース
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落ち葉が深くて歩きにく
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テープの間隔が絶妙で少し歩かないと次のリボンが見つかりません。2分歩いて次のリボンが見つからないと道迷いです
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ふとももが悲鳴をあげ始めました
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ところどころにある指標に励まされます
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植林地の尾根歩きになりました
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尾根を外れて下りが続きます。落ち葉の下は粘土でずるずる
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沢に降りそうな気配の下り
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とつぜん開け足元はコンクリに
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こんなところを歩いて
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景徳院の裏と知っているから驚かないけど、へんてこな場所です
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逆を見れば、ちゃんと指標が建ってる
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景徳院は観光寺じゃないみたいなので本堂には寄らず
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最終バスの30分前にバス停到着。最後の下りで飛ばしたので太ももパンパンです
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左の自販機で炭酸補給しました
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景徳院からは乗客一人だけ
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朝は良く見えなかったので登山口を撮影

感想

去年は甲州アルプスを大菩薩峠から湯ノ沢峠までを南下しました。今年は景徳院をゴールにして最終バスに間に合わせるべく、標準タイム8時間を逆算してすずらん昆虫館前を朝6時出発にすることにしました。

湯ノ沢峠までは去年歩いたところ。黒岳の北斜面は寒くて凍えそうでしたが、富士山が見えるようになってからは日が当たって気持ちのいい稜線歩きができました。

湯ノ沢峠から先は初めてです。大蔵高丸までが単調な登り坂が長時間続き、景色も見えないし足が重くなった個所です。途中で後ろからずんずん登って来る女性2人に先を譲りました。そのあと大谷ヶ丸まで前後して歩きました。

大蔵高丸で食事休憩し、先の女性2人にお汁粉をおごってもらい、最終バスに間に合わせるべく出発します。

大谷高丸以降は下りが多くなるのですが、落ち葉で踏跡がみえずらく、テープは見渡しても見つからない間隔がある絶妙な位置にあり、何度もGPSを見ながら歩きます。
下りは滑りやすい場所が多く、2回派手に尻もちをつきました。なんといっても登った距離の2倍の下りで太ももパンパンになりました。

景徳院の上の広場に到着したのが14時すぎ。景徳院を観光する時間はあったけど看板も無く境内は素通り。自販機で炭酸を買ってバス停のベンチで休憩して最終バスを待ちました。

本日会った登山者は合計14人ほど。景徳院手前900m付近で20名の団体さんがいたけどバーベキューパーティーでも始めるような感じで下から登ってきていました。

次の日は碧岩で岩三昧と思ったけど、早朝は体が動かず起きれなかった。日曜日は休憩に変更し軽自動車のスタッドレス変更(自分のは2週間前に終わってる)とかして過ごすことにします。

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Copyright(C) 2010-2016 Grandmaster 最終更新:2016/12/12