師匠の散歩

2017年01月22日(日) 黒檜山を篭山覚満淵で初スノーシュー

概要

各種地図    map
概略ルート形状
   map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  
  • 出発時刻/高度: 10:07 / 1353m
  • 到着時刻/高度: 15:07 / 1353m
  • 合計時間: 5時間0分
  • 合計距離: 7.78km
  • 最高点の標高: 1828m
  • 最低点の標高: 1344m
  • 累積標高(上り): 528m
  • 累積標高(下り): 526m

天気情報

晴れ

12時ごろから風が出てきて寒くなり雲が出てきました。

駐車場

おのこ駐車場

10時前到着の大名登山だと駐車場探しが大変で、おのこ駐車場の一番奥に隙間を見つけて停めました。おのこ駐車場って一番低い位置なので帰りに登り返しが無いし、なんといっても厳冬期でも使えるトイレがあるのがうれしいです。

ゴルフ場分岐すぎから雪が出てきて、雪山に慣れない車が中途半端にゆっくり走るし雪が出てからチェーンを車道で履くので要注意。登りはある程度勢いがないと登れないし途中で停まるなんてもってのほか。もっと怖いのは、雪・凍結があるのに自転車が数台走っていること。

山行時間

10:07おのこ駐車場-10:25黒檜山登山口-10:40猫岩-
11:01富士山ビューポイント-11:37分岐点-
11:40黒檜山-11:45ビューポイント11:50-
12:00黒檜山大神-12:03花見が原分岐-
12:25大タルミ-12:43駒ヶ岳12:58-
13:18駒ヶ岳下山ポイント-13:44右折地点-14:17篭山-
14:29鳥居峠登山口-14:40覚満淵14:53-
15:04駒ヶ岳登山口-15:07おのこ駐車場

総山行時間:5時間0分

登山経路

濃いトレースの一般ルートは初級雪山で、特に危険なところは無いと思います。安全に歩きたい人はトレースの無いまたは薄いルートには行かないようにしましょう。

初級雪山ですがアイゼンは必須です。ふかふか雪なので前爪は役に立ちませんので軽アイゼンでも十分かと思います。どちらかというと斜面に蹴り込み(キックステップ)を多用しますので、ソールの固い靴のほうが良いです。ふかふか雪で滑落するような斜面はありませんのでピッケルの出番はありません。

黒檜山登山口からの急坂は前の人のステップがあると楽に登れるので、ステップを消してしまうスノーシューは使わないでほしいところです。

篭山は大きな岩が積み重なってできていて岩の隙間が深く、雪で隙間が隠れてしまうと踏み抜きが腰に達します。鳥居峠への下山も雪+藪を抜ける必要があります。ということで、生半可な気持ちで雪の篭山は挑戦なさらないことをお勧めします。

写真(山行)

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車でアイゼン装着して出発
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今日はなんとなく大沼氷上は中止
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ふかふかすぎるので車道に逃げました
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登山口から急登が始まります
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猫岩の指標のあるところから
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前後に人が絶えることは無く、みなさんソロかパーティかわかりません
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富士山矢印地点
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兄さんそこ危ないよ、と言っておきました
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こっちもきれいに雪庇。夏道だとあと30分
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後ろが詰まってるのでうかつに休めず
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黒檜山の山名標に人が少ないけど、みんな下山したのかな
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記念撮影
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霧氷がきれいすぎて撮影するのを忘れた
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ビューポイント西からパノラマ
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祠の岩の上でパノラマ
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ビューポイント東からパノラマ
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黒檜山大神
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黒檜山大神からパノラマ。富士山はお隠れになってしまってました
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花見が原からトレースが来てます
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雪庇が一番出てたのはここかな
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こちらの雪庇は未成長
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大タルミの指標はもう少しで埋没します
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駒ヶ岳到着
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山名標は外されたし完全に枯れちゃったね
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テルモスでカップめんを食べて出発
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担いできたスノーシューをここで履き篭山方面へ
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最初は歩きやすかったけど
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モフモフの下りはめちゃ歩きにくい
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手前で尻もちをついて、軽く太ももが攣ってます
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バージンスノーだ。行ってみようかな
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ここの岩を越えるのに苦労しました。スノーシューを脱ぎ枝を持ってぐりぐり
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四つん這いで手にスノーシューの異次元ラッセルで篭山到着。スノーシューを履き直し劇下り開始
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篭山経由しないと楽そうです
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鳥居峠から覚満淵。右のピークは駒ヶ岳下山ポイント(鉄階段のあるところ)
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スノーシューがあるので今年は覚満淵をちゃんと歩ける
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右が夏道だけど正面のトレースに心惹かれて突入
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風紋
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真ん中のトレースで歩いてきました
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車道がなんだかんだで歩きやすい
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駒ヶ岳登山口
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駐車場までスノーシューを履きっぱなしでした
snowshoe
ZEBIOで買ったスノーシュー

感想

雪が降って除雪が整い、晴天の雪の黒檜山に登ってきました。

駒ヶ岳で昼食を考えると登山口10時出発で十分なんだけど、広いおのこ駐車場が満杯って初めて見ました。でも渋滞もなく(自分が渋滞の先頭になってた?)、マイペースで歩くことができました。山頂では、みなさんいろんな場所を確保して昼食されてました。駐車場の割に会った人の数が少ないような気がするけど、皆さん下山しちゃたんでしょうね。

この日雪は十分でおのこ駐車場から黒檜山を周回して戻ってくるまでアイゼンは装着しっぱなしで大丈夫です。登山道では氷はないものの最低軽アイゼンが必要と思います。黒檜山周回ではスノーシューとピッケルは不要ではないかと思います。あと数週間はこんな感じが続くと思われます。

去年初めて買ったスノーシュー、8000円と激安だったけど2kgを担ぐと結構重かった。ツボ足に比べて「はまる」ことが少ないのはいいんだけど、ミニスキーに似てて下りで滑り始めるとすぐに尻もちになる。登坂にも向かないと思うので、覚満淵周回専用になってしまいそう。そういやスノーシューを履いた足元の撮影を忘れちゃった。

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