師匠の散歩

2017年11月03日(金) 快晴の2017m雲取山を三峰神社からピストン

概要

各種地図    map
概略ルート形状
   map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  
  • 出発時刻/高度: 06:21 / 1054m
  • 到着時刻/高度: 17:24 / 1052m
  • 合計時間: 11時間3分
  • 合計距離: 22.39km
  • 最高点の標高: 2017m
  • 最低点の標高: 1033m
  • 累積標高(上り): 1753m
  • 累積標高(下り): 1760m

天気情報

早朝は日影で少し肌寒かったですが、日中は風もなく暖かいぐらいでした。
富士山に少し雲がかかったぐらいで、超晴天の一日でした。

駐車場

三峰神社駐車場

朝6時すぎに登山者用スペースに停めました。
早朝なのにメインスペースが1/3ぐらい埋まっており、下山時の夕方は駐車待ちの車が列を作っており、三峰神社の人気の高さがうかがえます。
二瀬ダムのところで片側交互通行になり、三峰神社側はすれ違い困難な山道が続きます。登山者だけじゃなく一般観光客やバスともすれ違いがあるので、走行に注意しましょう。

山行時間

6:21駐車場-6:28登山口-7:05炭焼平-7:30地蔵峠-
7:39霧藻ヶ峰-7:50お清平-8:29前白岩の肩-9:07白岩小屋-
9:38白岩山-9:46分岐-10:03芋ノ木ドッケ10:22分岐-10:40大タワ-
11:13雲取山荘-11:51雲取山12:41-13:12雲取山荘-
13:33大タワ-14:34白岩山-14:54白岩小屋-15:14前白岩山-
15:26前白岩の肩-16:11霧藻ヶ峰-16:18地蔵峠-17:13登山口-
17:24駐車場

総山行時間:11時間3分

登山経路

三峰神社側からはとにかく距離が長いです。気持ちよく歩ける平坦なところもありますが、途中にピークがいっぱいあり、下ってからの登り返しで雲取山に到着時点でかなり足腰に疲労がたまります。帰りの下りは足元に要注意。

鎖が1か所水平にかかってますが特に問題なし。芋ノ木ドッケ・大タワ間の巻道の注意書きは冬の積雪時・凍結時のもの、それ以外の時期は普通の登山道です。

写真(山行)

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朝6時すぎだというのに、一般駐車場にかなり車が停まってました
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今日は天気が良さそう。4年前はガスってたので山頂からの展望が楽しみです
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三峰神社は紅葉まっさかり
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太陽があたったら目が覚めること間違いなし
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ここを左にあがっていき
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鳥居が登山口。間違っても右の道には行かないように
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雲取山往復の中央カウンタをぽちっと
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先行者は奥宮に向かいました
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薄暗いけど平和な道
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指標が整ってるのはいいんですが、なかなな半分にたどり着けず期待をうらぎ続けます
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尾根にあがったら明るくなるかな
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炭焼平を通過
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4年前の崩落・ロープはなくなり、平和な登りになってます
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地蔵峠
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三等三角点:桂平、1523.13m
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あまりに天気が良いのでパノラマ
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レリーフ
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霧藻ヶ峰。売店は閉まってます
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売店前から撮影
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東側を歩くようになりました
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もみじが黄色・薄赤ときれいです
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下ってお清平。平坦は一瞬だけですぐに登りが始まります
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鎖のところを通過しましたが、左の尾根でも歩けそう
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階段設置ご苦労様です
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ときたま出てくる平和な巻道
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ぜいぜい登って前白岩の肩
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白岩山荘の展望地からパノラマ
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アップダウンは少なく白岩山に到着。出発からすでに3時間経過してしまってた
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鹿は山頂碑の反対側にいました
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下って分岐に到着。少し悩んだけどまっすぐ尾根を登ることにしました
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落ち葉で埋まってるけど、よく見れば踏跡が見えてきます
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倒木は下をくぐるのかな。しゃがんだら赤テープ。結局四つん這いになって通過しました
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分岐にはちゃんとした指導標がありました
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ピークから少し下って芋ノ木ドッケの指標。たぶん、1946mピークは埼玉県で、東京都が指標を立てるとここになったんだろう
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踏跡はなだらかな尾根に続いているように見えるけど大間違い
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こちらの急尾根が正解。ただし指標は無く、テープも見つけられなかった。このあと九十九折れの登山道はかなり下らないと見つけられなかった
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平坦なところに降り立った。太陽があたって気持ちがいい
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朝は巻道に日が当たらず寒いぐらいだと思うので、晴れた日はこちらを通過してみては。ルーファイできる人ならお勧めです
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すぐ右下に巻道があるんだろうなと思いながら、平和な尾根を気持ちよく歩きます
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九十九折れの坂を下って巻道と合流
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ここから少し下り気味の道が続きます
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巻道を含めても一番低い場所に大ダワがあります
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今回も男坂から
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テン場がありました
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雲取山荘で水を補給しました
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レリーフ
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そういえば奥宮を除き、山頂を含めても祠はこれ一つだけ。石像も地蔵様一体だけ。雲取山そのものに神性はなかったんですね
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ここから九十九折れの坂を歩き、ニセピーク(肩)を2度ほど通過
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山頂は人がいっぱい
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避難小屋近くの展望地からパノラマ
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トイレに寄ったあと。マルバダケブキのわたぼうし
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東京都最高峰の碑でジドリ
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今年の山記念碑の横で撮影してもらいました。モロ逆光ですが、背後に富士山が写る向きに碑を立てたので仕方なし
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一等三角点:雲取山:2017.09m
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遠くは南アルプスだと思うんですが、この時期に富士山を含め積雪がないので少しさみしい
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今日はリッチなラーメン。濃厚系が好きなのでウマシ!
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食事をしながら、木がじゃまで残念な東側をパノラマ。山座同定ではこちらも使うことにしよう。北は全く展望がありません
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こちらは原三角測點。詳しくはネットを見てください
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ネットで調べると、原三角測點の補助点とのこと。刻印が全くない石柱は逆に非常に珍しいと思った
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富士山とお別れして、疲労の溜まった足をひきずり帰路につきます
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花はなかったので、いたるところで見かける苔だけでも撮っておこう
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ピンボケですが、もともと気合が入ってませんのであしからず
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水を500cc一本だけにしましたが、ちと足りなかった
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女坂の途中で足がつりました。水分を控えめにして塩分補給をしなかった(錠剤を忘れた)ツケです。下山まで足と相談しながら、えっちら下りつづけました
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巻道は階段や坂の上り下りが結構あり、体力的には芋ノ木ドッケ経由のほうが楽です
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ようやく白岩山に到着。あと半分ですが、下山までかなり時間を食ってしまいました
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日が暮れかかってきた
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売店(人はおらず)が開いてました。バッチはもともと買う気はなく、黒いあいつで糖分補給しました
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朝はわからなかったけど、西側の紅葉は日が当たってたらきれいだろうな
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お清平からこのご夫婦と一緒に歩いてます。地蔵峠からはライトをつけました。駐車場につくころには真っ暗になってました

感想

前日まで「谷川岳を西黒尾根・田尻尾根」か「武尊山を武尊神社から周回」まで決め、水上ICを降りてから考えようと両方の登山計画を作成していましたが、寝る直前に見た雨雲レーダーでは雲取山だけ雲がかかってません。
そういえば4年前は何も展望が得られなかったし、高速料金もいらず帰りの渋滞を気にすることがないので、行先を雲取山に決定。

晴れて気持ちの良い登山でしたが、4年前だと10時間で奥の院も含めて往復できたのに、今回はピストンで11時間もかかってしまいました。登りのペースダウンもありますが、今回使ったダブルストックが無駄なペースアップで足に余計な疲労を作ったのではないかと推測してます。体重増加が一番の原因とは絶対認めません。

朝まで東京は雨だったこともあり、鴨沢からの登山者はそれほど多くなく、三峰神社からの日帰りは10人もいなかったので、山頂は思ったより人がすくなかったです。下りでは、ぞろぞろと50人ぐらいの人たちとすれ違いました。見てすぐテント装備とわかる人ばかりです。雲取山荘でテント場争奪戦に敗れたらどうするんだろう。

久々に次の日に足に残る苦しくも楽しい山行ができました。今年の2000m越えの山行は終わりですが、初冬の赤城山、残り紅葉の桐生・足利の山を登って遊ぶことにします。

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Copyright(C) 2010-2017 Grandmaster 最終更新:2017/11/04