師匠の散歩

2018年05月12日(土) 毛無岩を山神社から時計回り周回

概要

各種地図    map
概略ルート形状
   map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  
  • 出発時刻/高度: 07:27 / 644m
  • 到着時刻/高度: 12:56 / 647m
  • 合計時間: 5時間29分
  • 合計距離: 9.69km
  • 最高点の標高: 1300m
  • 最低点の標高: 618m
  • 累積標高(上り): 672m
  • 累積標高(下り): 697m

天気情報

曇り

早朝は少し肌寒く長袖で十分でした。尾根に上がるころにはあたたかくなり半袖に。尾根が風が吹いて気持ちよかったです。毛無岩のピークでは風はありませんでした。

駐車場

道場の山神社裏駐車場

南牧村の町中の道は狭く対抗できないところが多いです。


蝉の渓谷

10台ほどの駐車場があって、ぐるっと回っても5分かからなかったです。渓谷入口にトイレがあります。

山行時間

7:27駐車地-7:32登山口-
9:34相沢越-9:37巻道分岐-9:44毛無岩・相沢越分岐-
10:12毛無岩10:20-
10:38尾根分岐-10:49巻道分岐-12:04尾根終点-
12:21沢-12:55山神社-
12:56駐車地

総山行時間:5時間29分

登山経路

毛無岩
西上州の山としては中級程度だと思います。高所恐怖症で崖から下を覗きこんだ瞬間にふらふらする人は毛無岩に来ちゃダメです。

沢コース
太い幹にまきつけたテープがあちこちにあります。テープリボンが見えない個所は少なかったと思います。滑ったらだめな斜面もありますがしっかりした踏跡が多いです。

尾根コース
有志の赤テープだけでまばらです。地形図に出てこない斜面があるので、GPSを見てもよくわからないところが多いです。展望の良いピークはすべて行き止まりなので、戻って巻道を歩くのが正解です。

今日は念のためにお助けロープを持っていきました。使う機会はありませんでしたが。

写真(山行)

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立岩の存在感が半端ないです
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ここに駐車しました
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朝は太陽が出ていました。あれは立岩のはず
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水道施設
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沢に下る道
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ここの駐車場は結構広いです
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左が登山口
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高巻いて水平に歩きます
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左右への分岐。ここは右の沢方面を選択しました
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水量が多く足をどぼんしました。くるぶしまでだったので浸水はなかったです
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えらい上のほうにテープがあります
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高巻きすぎたので降りていきます
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踏跡は沢に下ってます
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最初の分岐を左に行ってたら、ここの苦労するトラバースになってたようです。この先を渡渉しました
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コースで唯一設置されてた喫煙所
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右岸を続けます
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青いのは小屋でしょうか。一番手前の水平な道を行きます
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水平なので沢に近づきます
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橋を渡って
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渡渉するかと思わせといて右岸を続けます
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広い沢。二股とは思わず左にあった踏跡を追いました
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テープも踏跡もあるけど、ふとGPSを見たら違うルートを歩いてたので戻ります
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最初の広い沢に戻って目的の沢方向に歩きます
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テープを追います
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向こうの赤テープを見つけます
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ヒメレンゲかも
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踏跡は見えませんが左岸を進みます
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下がえぐれているところ
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沢を進んでます
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絶妙な階段
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右上に赤テープがぶら下がってます
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コンロンソウ
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濡れたくないので右の落ち葉の壁をもがき上りました
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沢が枯れてきたところで指標が
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指標
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ヒトリシズカ
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尾根直登かと思ったけどトラバースしてます
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沢に戻ってきました
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若々しいマムシグサ
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ハコベ
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まだ沢沿いです
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尾根に向かいます
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いつの間にかトラバースしてます
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イデミかな
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尾根登りです
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稜線手前はトラバースぎみに
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相沢越に到着
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毛無岩方面
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ミツバハチグリ
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トラバース道との合流地点
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尾根に到着
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ピークに登って
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毛無岩ロックオン。ここからがっつり下って登り返しがあります
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コル
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尾根歩き
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ステッキ収納・日焼け止め・半袖着替えて出発
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登りでは、岩と左側の斜面しか見えないので、西上州の山としては特に難易度は高くはないと思います。下りで崖を見てしまったら足がすくむので登りと同じ後ろ向きがいいのでは
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岩のあいだにフデリンドウが咲いてました
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この岩が曲者で左右が切れ落ちてます。四つん這いですたこら通過
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毛無岩に到着。プレートによると1300m。崖を覗く気にはなりませんでした
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360度パノラマ。山座同定が楽しみですが、前週のシラケ山からの山座同定がまだです
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下りでこの岩はいやだなぁ
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八ヶ岳方面。赤岳から硫黄岳まで雪をかぶってます
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経塚山の左の山は北アルプスで、槍ヶ岳がぎりぎり見えているようです。大ローソクの左は乗鞍岳でしょう
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浅間山
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妙義山の向こうは榛名山。その右上に白い日光白根山が雲のように浮かんでいます
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イデミからの稜線
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帰りに歩く尾根
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崖の反対にはつつじが咲いてます
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初見はビビりますが、「ここをロープなしで登れるなら下りでも同じルートを探せばいい」と木の根を見つけます
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ちょっと尾根歩き
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北方面のパノラマ。赤城山がぼんやり、
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二回目の下り。ロープを出すのがめんどくさかったので木に抱き付いてぶらりを一回
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3回目の下り。階段替わりに枝を踏みつけるところが1か所
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分岐へはこれを乗り越えます
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分岐
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ダブルテープ。左に進んで右折して
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尾根にむけてトラバース
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なぜかニリンソウが咲いてました。地下に水脈があるんでしょうか
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尾根に乗りました。ずっとこんなんだったら楽ちんなんですが
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時間があるのでピークを経由
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ピークを経由
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ここが鬼門。ピークは行き止まりで正解はここを左に下って北にトラバース
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でもピークから毛無岩の雄姿を見ることが出来ました
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イデミ
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ここを下ったのが大失敗。お助けロープが必要な個所(使わなかったけど)を数か所通過
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ぐるっと回って元に戻り、左に降りてトラバース中
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足場が悪くロープに全体重をかける気にならず、ざれた斜面を数メートル下って回り込みました
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ここは巻道なし
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尾根先端からパノラマ。GPSを見て引き返します
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少し戻ると下りがありました
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山つつじ
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ここは素直に巻道へ
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踏跡どおり下ります
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沢に下って大丈夫って尾根を数メートル下ると、左への巻道が見えます。テープ類がなくGPSを持ってても悩みました
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左は立岩だと思うんですが、岩が少ないので自信なし
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つつじがところどころで咲いてます
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結構なきつい斜面。今日は土が湿っているので気を使います
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この細尾根が何気に核心部
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巻きます
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ここで尾根は終了
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手前を東に向かいます。最初はなだらかで倒木は回り込んで
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トラバース気味に歩き
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指標から下りが始まります
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九十九折れを下ります
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たぶんギンランです。初めて見ました
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フデリンドウもたくさん咲いてます
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ここを右に下ります
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花が少ないので撮影。コウゾリナかもしれない
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やっと沢に到着。顔を洗って休憩
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高巻いてますが、どうやらけもの道みたいなので下ります
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この滑沢を見れたのでよしとしよう
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渡渉して左岸はきれいな踏跡
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岩の上にケルン。左向こうのテープを見つけます
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テープの場所から登りの景色
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どこに行くのかなと見渡して、左のテープを見つけます
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広いところは右の沢沿いを歩きます
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水道施設が見えるので終着はもうすぐ
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ヤマフジが目の高さで咲いていました
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ここを右に下るとショートカット
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おいおい、というところを下ったあとの道
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ここを右でもよかったのかも
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沢を渡って
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赤い橋を通過
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山神社に下山報告
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せっかくなので蝉の峡谷をぶらぶら
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今日も254本庄登戸407で帰りました

感想

高い山にはまだ雪があるし、根本山沢コース・熊鷹山でつつじも考えましたが、前の週のときに検討した毛無岩に行先を決定しました。

毛無岩は片側がすっぱり切れ落ちており、登頂した達成感はなかなかのものでした。毛無岩よりも沢と尾根に注意する個所が多かったと思います。踏跡が落ち葉などで消えるところがあったり、行き止まり表示のない分岐が多く、チェックポイントを撮影してたら写真枚数がものすごく増えてしまいました。

ヤマレコの毛無岩の過去ログを数件見てたら、所要時間と装備に差が大きかったです。僕は表妙義のときとほぼ同じ装備で、ヘルメットなし・お助けロープあり・滑り止め手袋なしでした。安全を何に委ねるかは人それぞれですが、装備に頼らず安全なルートを見つけるのも一考だと思います。迷った時に戻れないのが悪い癖なのは直したいと思います。

アカヤシオが終わった西上州は静かでした。この日は終日誰とも合わず、暑すぎず寒すぎず、のんびり歩くことが出来ました。

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Copyright(C) 2010-2018 Grandmaster 最終更新:2018/05/16