師匠の散歩

2021年02月05日(金) 静かな花見ヶ原から黒檜山ピストン

概要

各種地図    map
概略ルート形状
   map距離x標高
map距離x速度
map時間x標高
map時間x速度
  
  • 出発時刻/高度: 08:30 / 1131m
  • 到着時刻/高度: 14:58 / 1130m
  • 合計時間: 6時間28分
  • 合計距離: 11.01km
  • 最高点の標高: 1827.57m
  • 最低点の標高: 1107m
  • 累積標高(上り): 880m
  • 累積標高(下り): 884m

天気情報

晴れ

稜線は風が強かったです。それでも山頂と大神は風が弱めでした。

駐車場

花見ヶ原キャンプ場第2駐車場手前の路肩

122から沼田大間々線に入り1kmのトンネルを抜けると地面が白くなり始めました。まあスタッドレスだしスピードに気を付ければ問題なし。帰りは塩が撒かれて乾いてました。
花見ヶ原分岐からは除雪されていない真っ白な道となりました。でも、登りだし四駆スタッドレスなんで、サクサク走り駐車場だけは7年前の惨劇を思い起こして路肩に停めることにしました。

問題は帰り。最初の下りで10km/hでちょんとブレーキをかけたら滑る滑る。フルブレーキングとサイドブレーキも引いて何とか止まりました。そう、下は半透明の氷、雪だまりが無いのでなかなか止まってくれない。下りだけでなく平地でも「止まら〜ん」と叫びながら這うようなスピードでなんとか分岐地点まで戻りました。

山行時間

8:30駐車地-
8:43登山口-9:15残り3km-9:37残り2.5km-10:04残り2km-
10:28残り1.5km-10:56残り1km-11:38残り0.5km-
12:05展望地-12:10黒檜山大神-12:15黒檜山-
12:19展望地-12:29黒檜山12:39-
13:59中間地点-
14:58駐車地

総山行時間:6時間28分
登り約4時間、下り約2時間

登山経路

風が強いとトレースの上に雪がかぶり、トレースが見えなくなることがありました。朝のトレースでさえ消えてしまうところがありました。

また、黒檜山まで残り1.5kmから残り0.5kmまでの区間はピンクリボンが激減します。夏道だと気持ちの良い木道がある区間で、木道があれば迷うことがないだろうとリボンも少なめになっていろのだと思われます。

トレースだったところの上だと踏み抜きが無く、トレースでないところだとズボッ、ってことを覚えておいて、今はトレースを外しているのか、ピンクリボンを見失っているだけなのか、ルートミスしているのか考えながら歩くとよいと思います。じっと遠くのピンクリボンを探すので、登りでは結構時間を食いました。

スノーシューはバランスを崩した時のリカバリーが苦手。転んだ時に起き上がるのが大変。ってことでストックがかなり役に立ちました。

7年前にずっぽりハマった落とし穴を今年も見つけました。太ももの付け根までずっぽりハマるのでダメージでかいので注意しましょう。

写真(山行)

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7年前のスタック騒動を思い出し、手前の路肩に停めました
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アスファルトが出ているかもしれないのでチェーンスパイクで歩きます
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登山口に到着
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分厚いアウターを脱ぎスノーシューに変更
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さあ出発です
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笹が見えているところもありますがサクサクです
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ここを左へ
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0.5kmごとに指標が立ってます
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最初はトレースくっきり
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このあたりからトレースが薄くなりだし
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トレースが見えなくなるところが多くなりました。トレースを外すとスノーシューでも膝まで潜ります
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このあたりはトレースがありました
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木の壁があって鋭角に曲がるところ(夏じゃないので説明しずらい)
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半分の2kmで1時間半、まあ順調としておこう
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リボンとトレースの気配を追います
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これは立派なトレースで、踏みぬくことがなく歩きやすいところです
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この指標の直後でリボンが激減しました
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ここは迷ったようでまっすぐ歩けばリボンがありました
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スノーシューはまたぐのが苦手なので、踏み抜きしますが横に逃げます
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落とし穴発見、犠牲になった足が2本あったようです
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テーブルがあって夏は気持ちのよい道なんですよね
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霧氷と真っ青な空
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とりあえずまっすぐ歩いてます
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このあとリボンとトレースが激減します
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じっと探しているところ
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ルートミスしてると思いながらとりあえず歩いているところ。すぐにリボンを見つけてトレースじゃなくリボンのところに復帰
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ここからは登りになります
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風が強かったです
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富士さーん
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60歩の展望地からパノラマ。筑波山・富士山・八ヶ岳がほぼ雲なしの展望でした
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分岐から大神までの登りが地味にきつかった
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黒檜山大神
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黒檜山山頂。今日は合計8人に会いました
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エビのしっぽがすごかった
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展望スポットにてパノラマ。谷川岳と武尊山などに雲がかかってましたが、まずまずの展望でした
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燧ヶ岳・日光白根山は雲の中。右の皇海山と袈裟丸山はくっきりです
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記念撮影
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さあ、帰りは自分のトレースがあるから怖くないぞ
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と思ってたらすぐにトレースが消えてました。このあともトレースが消えること数回ありました
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ふーもーん
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そこにピークがあったので
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左が登りで迷った道で右が下ってきた正規ルート。右のほうは10mほど行かないとリボンが見つかりません。GPSに頼るか、遭難覚悟で登るか、山行をあきらめるか決断する瞬間ですね
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朝のトレースはどこに行ったのかという道
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ということで、下りは登山口の指標のないところへショートカット
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スノーシューを履いたまま車まで歩きました
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4駆で自身がある車ならチェーン横の駐車場まで来れるかも
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透明に見えるところは凍結してます。路肩に落ちたく無いので歩くより遅い速度でちんたら走ります
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つららがあったので撮影

感想

グレートトラバース3の再放送で花見ヶ原から黒檜山のルートが先日放送されました。7年前にわかんでトライしたルートです。あのときは駐車場でスタックして頂上でJAFに電話して(頂上までアンテナが立たなかった)大変でした。
2014年1月18日花見ヶ原から黒檜山山行

直前のレコを見たら雪の量もたっぷりだし、この日は休みだったし、静かに時間をかけて登ることにしました。

7年前はわかんでしたが、今年はスノーシューの威力が抜群でした。平たん路は問題なかったんですが、垂直方向の推進力が無いので、段差や倒木をまたぐのは要注意。下りも傾斜が急だと止まってくれない時があります。まあ、花見ヶ原からのルートはスノーシューでちょうどよい感じではないでしょうか。

気持ちの良いパノラマ画像が撮れたので、久々に山座同定して遊ぶことにします。

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